ミツさんとTACKさんの動画モニター
言わずと知れた有名人の、このお二方。
kindle作家・クリエイターとしてご存知ない方は、ほとんどいないと思います！
もしもまだ、ご存知ないという方がいらっしゃいましたら、この記事をお読みになり、フォローされてお知り合いになってみて下さいね♬
現在タッグを組んで、水面下でじわりじわりと…動画制作をスタートされています。
この度は、なんと！モニター期間ということで、光栄なことにお声がけをいただく機会となりました。
今日の記事では、私が動画制作モニターを体験させていただいたご感想や、内容をお伝えしていきたいと思います。
上手く伝えられるように頑張ります！
まずは、おひとりずつご紹介をさせてください。
＜お二人のご紹介＞
・ミツさん
【Kindle作家・コンテンツクリエーター】
96年に古舘伊知郎氏が所属する事務所、古舘プロジェクト入り。
以来、20年以上にわたってテレビ・ラジオ番組の制作に放送作家として携わる。
代表作は『筋肉番付』『SASUKE』『スポーツマンNO.１決定戦』
『報道ステーション（スポーツコーナー）』他多数。
著書「ビリーブライティング」他
Kindleベストセラー9冊、Brain累計760部Kindle出版サポート10冊＆モニター依頼50冊
・TACKさん
【Kindle作家・ 動画制作 クリエイター】
会社に勤めながら、カウンセリングの講座に通い資格を取得。心理学マニアとなる。
カウンセリングの知識が武器。
動画とデザインで作家を輝かせる技術の持ち主。創作で人生の逆風をなんとかする。
著書｢己が足で富士を駆ける｣他
<モニター感想>
それでは一つ一つ、良かったと感じた点をお伝えしていきます♬
以下の5つにまとめましたので、ご覧ください！！
①書籍の魅力を果てしなく引き出してくれる
書籍の雰囲気からの音楽選択。
計算されたタイミングでの効果音、黒カット等で視覚のコントロール。
素人には想像もできないイメージの連続で創り上げてくださいました。
②映画館の予告動画のようなハイクオリティ
この動画をはじめに拝見した時の感動は、とても大きいものでした。
映画館でポップコーンを見ながら口が開いたままで、ポカーンと予告動画に夢中になった経験はございませんか？
まさにあの状況でした。
③事前ヒアリングで想像を遥かに上回るシナリオ作成
本当に簡単にですが、作品のお伝えしたいポイントを、メッセージしただけなんです。
作者側の想いを的確に捉えた上で、文字に起こしてくださいました。
メッセージだけのやり取りで、細かなニュアンスまでも伝わるところが、長年の経験上のことなのか、フィーリングによるモノなのか…とにかく脱帽でした。
④修正点をお願いした際のスピード作業に驚き！
すぐに皆様にお知らせしたいくらいのレベルの仕上がりでしたが、挿入画像の差し替えなどで修正依頼をした箇所がありました。
進捗状況のご報告も、ご丁寧にお知らせくださいます。
流れが分かりやすくて仕上がり時期もバッチリ把握することが出来ました。
⑤ご提案をいただけるのが心強い
ティザー動画を依頼するのが初めてだったために、どうお願いするべきか悩んでいました。
依頼者側の想いを汲み取りながら、寄り添いつつ、ご提案を明確に提供していただけたので、大変スムーズでした。
流れに身を任せて、気づけば素晴らしい動画に仕上がっていました。
以上が、お二人に制作依頼をして感じた、
私の独自視点でのモニター感想になりますm(__)m
何より動画のクオリティ以上に、痛烈にかんじたのは、お二人のお人柄。
作品にその人情味あふれるところが、伝わるんですよね…(´；ω；`)ｳｯ…
例えるなら、ダイヤモンドの原石を磨き上げるようなイメージです。
誰も気づきもしない原石だったとしても、
丁寧に心を込めてお手入れをしていけば、ピカピカの光り輝く宝石に生まれ変わりますよね！
それと同じです。
お二人の手にかかると、作品がとんでもなく素晴らしい光り輝くものへと変身します。
書籍とkindle作家様への惜しみない愛情が、より一層、作品に深みを与えてくれていることは間違いないのです。
今回は、「繁殖犬を知っていますか？」の作品をもっと多くの方に知ってもらえたら…という、動物保護の第一歩を、お二人と共に歩めたこと。
大変光栄に思っています。
「今後もkindle作品や作家様が、多くの方に知っていただけるきっかけに繋がってほしい」
というお二人の想い。ヒシヒシと伝わってまいりました！！
この記事を通して多くの方に私も、お二人の熱意を届けたいと感じました。
気になる方は、ぜひお二人の元に一度ご相談などされてみて下さいね～！！
（※まだ正式に始動していないとのことでしたが、お声がけはぜひ、とおっしゃっていました。）
親切丁寧な寄り添いに、ココロも満たされることだと思います🌻
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました(*^^*)