好きだけど…

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直接的な言葉とか物使わないで
遠回しに何か伝えるの憧れてるけど
多分向いてない
花言葉やアトリビュート、シンボル、言葉とかの意味を調べるのめっちゃ好きなんだけどな…

だから厚ちゃんの「夜の街は怖いから」は好きというか尊敬というかグッとくる

こういうことやりたいって思う

ストレートに言うの恥ずかしい(カラオケとかで「愛してる」って歌うのめっちゃ恥ずい)のもあって絵とか詩で表現することによって声にして伝えること無意識を避けてたんだと思う

言葉にできるものまでそれ以外で伝えようとしてきたから殻を被ったまま大きくなってしまった。

実年齢と精神年齢の差がかなりあるかもしれない

話すの好きでも嫌いでもなかったけど
小4・5の時は話さないといけない
状況だった(担任の圧が強かった)からかなり頑張ってた気がする
小6で担任転勤したから力抜けて喋らなくなった 疲れたというか…

まぁ当時はめっちゃ楽しかったんだけど。

あと話したいけどこれ言ったら相手がどう思うか考えすぎて話すの諦めてたことが何回もある 周りからは無口だと思われてた

無理矢理にでも話す機会作らないとな
今はただめんどくさいが勝ってしまう

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