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2022年の10大ニュース!
1) 「降っても晴れても!リクエスト全曲で開けた視界」
2) 「ブルーノート東京, COTTON CLUB JAPAN & SUMMER FEST2022 無我夢中!」
3) 「4つの夏物語&関学でのバースデイバッシュ!」
4) 「アムステルダム図書館ライブ&オランダ日本祭!コロナ後初ライブ!」
5) 「RainシングルEP発売!Letter to N.Y.バイナル盤発売!発想の柔軟性」
6) 「Senri Singles発売!サブスク時代だからこそカタログ」
7) 「SNS や〜めた!」
8)「ブルックリンでソロめし!発売。コロナでブラッシュアップレシピ」
9) 「ぴのクッシング病!病気と付き合う方法」
10) 「日経コラム執筆!ライテイングハイ!」
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10)「日経コラム執筆!ライテイングハイ!」
お正月明けから半年の日経新聞週一コラムが始まる。600文字で日経の読者の方に伝わる文章を書くのは大変だった。最初編集のY氏と決めたのは「N Yから伝わる温度」みたいなテーマだった。Y氏が誉め上手でレスポンスが早!(笑)それへの返信を僕も早! でどんどんストックが貯まる。その内ストックを上回る勢いで新たなホカホカコラムが。誉め上手→レスポンス早!→編集者を驚かせようと原稿のピッチ上がる→誉め上手→レスポンス早!→更に原稿が一気に3ついっぺんに入稿→誉め上手、、、、のプラスループでどんどんどんどん祭り状態ライテイングハイ!楽しい経験だった。
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9) 「ぴのクッシング病!病気と付き合う方法」
ぴがおしっこの回数が増えたのと水をやたら飲むので検査したらクッシング病だと判明。クッシング症候群は犬でよくみられる内分泌疾患であり、副腎皮質機能亢進症ともよばれる。犬の腎臓の付近にある副腎とよばれる小さな臓器に異常がみられ、副腎皮質ホルモンが過剰に分泌される疾患。現在は1ヶ月ごとに検査をして値を見て投薬を継続している。命の長さが目の前に示されることで一瞬を大事にしようと日々思う。パパもこんなご時世なので、いつ死んでもいいようにエンディングノートを書き始めた。
8)「ブルックリンでソロめし!発売。コロナでブラッシュアップレシピ」
noteを始めたのが2016年 、書き綴ったものを『ブルックリンでジャズを耕す』『マンハッタンに陽はまた昇る』として上梓。最初の本『9番目の音を探して』から数えるとアメリカに渡り奮闘の毎日を綴る本が3作になった。2022年11月、新たなフェーズへ!「大江屋レシピ」で書き溜めた200を超える献立から厳選のソロめし! がレシピ本に。引越しをキッカケにレシピはどんどんシンプルにブラッシュアップ!食べる=生きる。毎回が生きるための「最後の晩餐」だ!
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秋はほとんどこの本の完成のために費やした。追撮、イラスト描き、書き下ろし執筆、英語のタイトル考案、携帯から写真を探すなど、、、、初めてのレシピ本で全体像が掴めずに途方に暮れるプロセスを編集のジュンジュン、松山さん、デザインのHIROMIさんに助けてもらいながらどうにか最終入稿できて本が仕上がった時の感動は忘れない。
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7)「SNS や〜めた!」
ずいぶん前だがFBに突然僕自身が入れなくなった。今年は突然ページそのものが消えて無くなった。通常ならばもう一度申請して立ち上げるのだがもうや〜めた! 今残ってるのは「PND RECORDSのFB」と「Senri Garden(ブルックリンでジャズを耕す)のFB」、これで十分だ。この事件をきっかけに僕自身少しSNSから距離を置くようになる。自分の中のルーティンが壊れ、SNSの楽しみ方が変わった。既存のひな型に囚われず、自由なフットワークでいるとまた何かが始まる予感がする。
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6) 「Senri Singles発売!サブスク時代だからこそカタログ」
去年から進んでたプロジェクト。2021年暮れに既に僕が書いた5万字(?)の原稿は入稿されていた。リマスタリングの音がものすごく良かった。音楽がサブスクの登場により新たな次元に駒を進めた。音楽のジャンルはほぼなくなり世界へとマーケットは広がる。ほぼ同じ時間に世界で配信により生ライブを楽しめる。
Singleは作る側にしてみればいつも「名刺」だった。だからこそ「正真正銘の大江千里の40年の名刺」がそこにある。しっかり関われた喜びは大きい。
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5) 「RainシングルEP発売!Letter to N.Y.バイナル盤発売!発想の柔軟性」
実は「Rain」はカタログとしてはずいぶん長い間「廃盤」だったらしい。それをおしえてくれたのは日本のdistributerレガシープラスの蒔田氏だ。ちょうどその頃、カメラマン大川直人氏が個展をするために傘を持った僕のモノクロ写真を使いたいので許諾が欲しいと僕に連絡が。蒔田氏に「これをジャケ写に『Rain』のEP盤を作るのはどうか?」というアイデアが浮かぶ。大川さんはそれを快諾。盤の色は「ブルーの雨の色」にするのはどうか? という提案がある。僕は2つ返事でオッケー。B面(懐かしい、この響き!)にはジャズアレンジの「Rain」を入れる。2曲ともリマスタリングを施して。
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『Letter to N.Y.』のバイナル盤の方は2021年発売時にイラストレーター水川氏のイラストが実は3パターンあった。1つを日本盤、もう1つをアメリカ盤に使用する。そして実はもう一つ、薄暗い薄暮を描いたブルーバージョンがあった。
「Rain」と『Letter to N.Y.』同じ日に発売になった。蒔田氏のアイデアだ。
過去と現在をグッと引き寄せ交差させるイベントでもあった。
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4) 「アムステルダム図書館ライブ&オランダ日本祭!コロナ後初ライブ!」
今思い出しても、ああ、あれが今年の出来事だったの? と信じられないくらい印象的な出来事だった。アムステルビーンで恒例の日本祭に再び招いてくれることが決定した。そこで、折原美樹さん(マーサグラハム元プリンシパル)とライブをやったアムステルダムのカフェライブハウスにてピアノソロコンサートをという提案をKayからカフェのGaryへ出してもらった。すると「カフェじゃなくて隣接している大きな図書館の方でやらないか?」という案が届く。ぜひ!
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いらしたお客さんはオランダ在住の方がほとんど。ロンドンなどからもいらしてた。お客さんの多く、そして僕自身も涙が頬を伝い、そんな中で演奏中ピアノに落とす指は自分であって自分でないような不思議な体験だった。
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3) 「4つの夏物語&関学でのバースデイバッシュ!」
「浮気なLINDA」や「渚のONE -SIDE SUMMSER」など久しぶりにやる曲も多く、更にオープニングは「Happy Birthday」だった。
元東京ジャズプロデューサー八島さんとのコラボ、Music with a View、又の名をNoryo Senri Jazz Heaven!7月の末に2人でZOOMで話した時に彼女から「里山な幾つかと鎌倉ビーチや青山での企画ライブなどやれる場所があります」と提案があり、「それ全部やりませんか? 例えば"4つの夏物語"とかってタイトルで?」と僕は畳み掛けるように言ったのだった。八島さんは「ああ、なるほど」と短くうなづいた。2人で決定するからこそやれた、このシンプルで時間差のない2人ユニットプロデュース手打ちコンサートだから僕は2年半の時間を経て、日本へ帰国できた。
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白馬は豪雨、ゴンドラで頂上を目指してきてくれた人たちのあの顔を僕は忘れない。なかなか来られない。なのにあの笑顔。「雪山へおいでよ」(夏山だけど、笑。)「ワンダーフォーゲル部(難しい曲)」など演奏。外は濃霧の世界だけれどそれは同時に心の氷が溶ける瞬間だった。「魚になりたい」「竹林を抜けて」のシークエンスもこの日筆下ろしだった。先が見えない天気のコンディションは、最初の納涼の浅間高原を思わせる切実さがあった。それは聴く側にも演奏する側にも。コロナで隔たった時間を縮めるため、夢中で心を繋いだ時間だった。
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2) 「ブルーノート東京, COTTON CLUB JAPAN & SUMMER FEST2022 無我夢中!」
8月の「4つの物語」9月頭の「バースデイバッシュ」を終えてアメリカに戻り12月に想いを馳せる。それはまた2年半も隔てた以前の当たり前を巻き起こすためのアイドリングの時間だった。
アメリカはコロナが開けてメンバーのロスやマットはヨーロッパやアメリカ全土でのライブに引っ張りだこ。僕たちはなんと3人揃ってのリハーサルを1回もやれないまま東京へ向かう。そしてライブの前日に吉祥寺のスタジオでやっと3人の音を奏でることになる。
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3人の想いが一気に本番とともに弾けた。翌日から始まったライブは今まで経験したことない密度の濃いもの。「Senriさん、極端な話、mcゼロでもいいですから」Kay はそんな風に始まる前言っていた。
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もう一つ、6月、オランダから帰ってすぐのミルウォーキーのサマーフェスタ2022もここに記す。ブルーノートと同じロス(ds)とマットではないロスの盟友サム(bass)とのトリオによる悪天候の中、少ないお客さんの前で演奏したあの70分は、このブルーノートやコットンクラブへのトランジション(過度期)だったと言える。僕らは答えのない賭けに挑んで勝ち続けたのだ。
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1) 「降っても晴れても!リクエスト全曲で開けた視界」
「みんなのくれたリクエストに全部答えるよ」と宣言しちゃったのでやるしかなくなっちゃった。それこそ「君と生きたい」や「赤茶色のプレッピー」などから「two of us」や「黄色のレインコート」までリクエストは多岐に渡る。 やってもやっても「これでもか!」とレア曲のリクエストが来る。
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一旦パンドラの箱を開けて大江千里の曲と本気で対峙した時、その難しいこと複雑なこと。ネットで譜面を取り寄せたり耳コピしたりあらゆる手を使って練習して本番に備えた。
もうどこかで手を打つしかない。しかしギリギリまで応えたい。そんな思いで久々に納涼千里天国を横スタでやった時のようなプレッシャーを抱えて臨んだ配信ライブだった。
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自分の意識としてはできるだけ原曲に忠実に、そしてオーガニックに今のSenriで演奏した。生配信だがアクシデントはほぼなく驚くほどスムーズに最後まで回線も無事で配信ライブは終わった。
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僕はこの「降っても晴れても」をやれたから、そのあとの「4つの夏物語」や「バースデーバッシュ」もやっちゃおうよ!ってノリに突入できたんだと思う。そして自分にとって大事な音楽の体幹を意識できたことにより、12月のトリオのジャズライブにつながったのだと思う。
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僕はコロナの時期に「ライブというもの自体がなくなるのではないか」と思っていた。今思うに、コロナ以前やっていたライブ、あのキャンセルになる直前の広島や博多や熊本、、、あの全て、、、普通に当たり前のようにやっていたけれど実はそれらは何一つ当たり前なんかじゃなかったんだなって、気づけた。
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2022年、再び生でライブができたこと、新しいライブという体験に巡り会えたこと。奇跡のようなライブ体験、2023年に進化させられるかな?
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改めて、2022年noteで日々応援しつつ尊敬と愛を込めて僕を温めて励まし続けてくれたみんなに、心から感謝!
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ありがとう!
ブルックリンでジャズを耕す Senri Oe & Peace
文・写真 大江千里 (c)PND Records 2022
・・・・・・・
こんにちは、ここからぴーすです。参考note を並べてみました。
ゆっくり読み返してみるのもいいですね。さあ、今夜はカウントダウン・インスタライブ!! あとでね! (ぴ)