NY Lifeのスタートのspot

画像1 マンハッタンのEast Village. どうしても家でずっとコンを詰めてるとプチ休憩したい、蕎麦が食べたい、そう思ってSOBAYA https://sobaya.square.site/ を目指したけれど、なんと長い列ができてて入れなかった。完全にコロナが収束したのを感じた瞬間だ。せっかくなんで切り替えて歩いて最初に住んだ「9番目の音を探して」のエリアへ。
画像2 ブルックリンとは違う、この辺りのワンちゃんと飼い主さんたち。どこかにマンハッタンの持つ緊張to緩和がある。
画像3 新しくできてたセレクトショップへ。本や服やバイナル。狭い場所にアンテナ立ててる若い子たちがぎっしり。やっぱHaring ?
画像4 SOBAYAがダメだったので系列の来々軒 https://www.tic-nyc.com/rai-rai-ken へ。覗き込む僕に、「Sorry. Just for a dinner time」という若いオーナーの女の子。「Never mind. I will be back on another occasion!」と答えて歩き出して気がついた。あ、アメリカ育ちのオーナーの娘さん、最近は彼女が全部仕切ってるんだった。向こうも今頃気がついているかもしれない。「お互い日本人だ」って。
画像5 僕がテップ(Roomie)と住んでたapartmentの裏の音楽学校。元気そうで良かった。
画像6 Uber Eatsのdeliverer があちこちにってのがpost CORONAを物語る。でも時給は今NYで一番なんだって!
画像7 あ、あそこの車、駐禁取られちゃうよ。随分勇気ある駐め方だよなあ。
画像8 ランチタイムなので地下への階段の窓が開いてるとこが多かった。よくみるとしまってるけど(笑)
画像9 cameoやらB-52'sやらガンガン手持ちのミニスピーカーで鳴らしまくってる歩行者たち。Word up! https://www.youtube.com/watch?v=MZjAantupsA
画像10 そうこうしながら一番最初に「9番目の音」を探して住み始めたアパートのspotへ。
画像11 omoteはあの頃のまま。若干綺麗になったかな。このアパートの通路を通ってback yardへ。そこから別のアパートの4階へ。もち、walk upどSした。
画像12 この玄関だ。
画像13 歯抜けのように亡くなった店も多い。でも始まった店もある。エネルギーを感じるよ。
画像14 近づいてみると中はほら! おそらく日本食?byChinese.
画像15 アルバムの曲が全曲アレンジができてほんの一息、自分のルーツ散歩、楽しかった。力になりました。なんかとてもspotty にテクテク。

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