トキメキを束にして

画像1 さあ、1時間半の疾走へ向けてKitanoホテルへ入りました。
画像2 この日のエンパイアはホッケー色に染まってます。
画像3 生放送なので時間配分を決めて綿密にリハが行われます。
画像4 「枯葉」が20秒、「Letter to N.Y. 」が1分半。
画像5 NYのこの日は比較的暖かでしたが本番時間になるとかなり冷え込んでました。
画像6 これは一番最初のショット。時間を巻き戻して。ここからどんどんカメラやクレーンが増えて人の数が増えて大所帯になって行ったんですね。
画像7 エンデイングの曲振りのリハ。LTNYは映像に合わせてサウンドトラック的に演奏しました。
画像8 そんなわけでよろしくお願いします。ともに走り切りましょう。の挨拶場面。
画像9 みんなが同じ気持ちで日本へ届けと心を込めてやりました。届いたかな?
画像10 本番は始まったらあっという間でした。僕も知らない新たなNY、ポストパンデミックを果敢に進むN Yが魅力的に紹介されました。
画像11 僕は久しぶりにメイクをしました。髪も帽子からちょろっと出るところをしっかりミストつけてもらいます。
画像12 このメンバーで走りぬきます、頑張りましょうのシーン。
画像13 終了!したすぐ後のシーン。やった!やりきり感満載の笑顔の二人。
画像14 皆さんにCDをプレゼントでお持ちしました。記念撮影。(若干数名足りなかった。申し訳ない)
画像15 ロケから帰ってきたマイケルが最後に僕の楽屋を訪れてくれました。興奮と走り抜いた達成感がじんわりあってお互いを労います。
画像16 東京からも感想が届く。ありがとう。
画像17 ここからこの日の物語は始まった。みなさん みてくださりもう一度ありがとう!

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