大江屋サケノツマミ#1「華麗なるトマトとキュウリの一族」〜まかないメシアネックス〜
パンデミック中通ってたユダヤ人マークのワイン屋がclosedした。後をtake overしたのが若手の中国人男子二人組！その子たちが僕に選んでくれた予算１２ドルのワイン。full bodyだわさ。で「チーズはお好きですか？」っていうから「え、ええ、もちローン」て目を輝かせてモジモジ待ってたら「これ差し上げます。チーズを載せるプレートでーす」だって。食いもんのチーズちゃうんかー〜い。おもわず心で関西弁で突っ込んじゃいつつもせっかくなので普通のハムプチチーズレタスでそれ風に。窓辺の千ちゃん。ここから先は
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大江千里の未発表のエッセイ、動画、詩、サウンドを発表していく実験ラボであり、みなさんと作り上げていくコミニュティスペースです。購読者限定の「ぴの裏耳情報」ではライブの先行予約やプレゼントが行われます。
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