飲茶はいかが?

画像1 dim sum (飲茶)で友達がアルバムリリースをお祝いしてくれました。左からあべシェフ、せんちゃん、Saorin、カズさん。
画像2 チャイナタウンじゃなく58丁目の摩天楼のど真ん中。ちょっと緊張の夏!
画像3 在米45年とかになるのかなあ、それでも毎日「ああ、NYって元気の素だあ、って思うの、大好き」と言う土筆のような心のSaorin。
画像4 マーサスチュアートの番組などでも大人気シェフあべちゃんと優しくて若いカズさんと。
画像5 連続ショット撮影するときは笑かしといてその間に連射する。笑。そうするとみんな表情を準備できない。
画像6 すごいよねえ。すごいなあ。NYって。口々につぶやく。「なんか観光客の人みたいじゃない?」ってSaorin。「あ、そうかもしれない。でもそれって最高のNYの味わいかもしれない」って僕。
画像7 おおい。天井の鏡にパチリ。夢の国への入場開会式〜!
画像8 汁がいっぱいの。お尻に生しょうががくっついていて「あチッチッチ」って言いながら最後にしょうがの「ピリ」が来るの。おいしい。
画像9 日本のおまんじゅうみたいです。桜餅ゲット!
画像10 北京ダック。最近の主流は「肉の部分も一緒にサーブしてそのまま包むんですよ」とあべシェフの豆知識。
画像11 これ中国の唐辛子いっぱいの中に隠れた上海蟹〜。「メキシコ人の従業員にまかないの韓国や中国の辛い食べ物をあげるとからすぎて食べられないんですよ」またまた豆知識のあべちゃん。「それって、メキシコのハラペーニョより韓国や中国のspiceの方がきついってこと?」とSaorin隊長。
画像12 その後事件が。か、からい〜!%^&*(#@$%^&*%$^&*(すったもんだあって)。
画像13 ロブスター。切り身や辛味の唐辛子をいっぱいフレークにして盛り付けてる。これアイデアだよね。うまい!
画像14 大江千里のスーパーギャング。今日のコーナー。「チュルリ〜のコーナー(エコー希望)」「今日飲茶で麻婆頼んだんです。そうしたらまるで日本で頼んだときみたいの量だったんです。聞いてください。エコー希望。チュンチュるり〜んのチュルリんこ〜!ありがとうございました」一口で入るわこの量じゃ。
画像15 「これ魚?」「なんだっけ?」もう4人は言いたい放題。「コッドだよコッド」「ああ、そうか」「でもチュルリだよね」「エコー希望だよね」
画像16 緑は摂取しないとね。でも写真はボケてる。どうでもいい気持ちが出ちゃってるね。
画像17 このワインはとにかく最高。これでペタペタ髪をテイモテしたいくらい。テイモテ〜!ってね。
画像18 マーラーが中に潜んでいるチョコムース(右)とチョコが潜んでいるお団子風ふわふわアイス。「あてにバニラを挟み込んで」、とお店の人。ナイス!
画像19 NYは休業した時の手当てが政府からガチッと出るからいいけれど日本政府は本当ダメ男君だね。情けないよ。後進国日本。お酒で感染が増えるわけないじゃんね〜!あ、落とし所はそんな話じゃなくてとても嬉しかったって話。食後にみんなで歩いたさ。セントラルパークサウスをどこまでもどこまでも。日常に当たり前がないことを。一瞬がかけがえのないことを。お金や名誉じゃ買えないものがあることを。大好きな仲間にまた何気に教わった夜でした。ごちそうさま。

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