大江屋レシピ #227 「宿のレシピ」
今週も旅です。(扉写真は小木奈歩さんと)
旅の拠点の一つである東京のど真ん中の「宿」に戻り「家状態」の部屋でくつろぎタイム。極楽大江屋。みなさんからのプレゼントの入浴剤でお風呂に浸かり、キッチンでお湯を沸かしてこちらも頂き物のお菓子をつまみに「お茶っこタイム」。いいやね〜!
”宿”にはルールがあります。この宿はブルーノートの招聘の時以来なのでローレンとジムと3人で宿泊したのが最後です。久しぶりにチェックインして随分「ルールの進化」を感じます。
今週お届けは「宿のレシピ」。
用意するもの:宿、自分の荷物、ミニマムライフ、コンマリ的レイアウト、頂き物、おてまみ、ゼリー、お茶っこ、コーヒー、朝食券、チョコ、飴ちゃん、トマト、みかん、バナナ、豆乳、炭酸水。
preparation : hotel, own luggage, minimal life, KonMari layout, gifts, snacks, jelly, tea, coffee, breakfast tickets, chocolate, candy, tomatoes, mandarin oranges, bananas, soy milk, sparkling water.
作り方:
1 宿にチェックイン。部屋番号を忘れやすいので例えば1414なら「松本伊代さんが2人、いよいよ」。908なら「苦渋(90)を舐めてはっはっはっ(8)」。1729なら「17歳と29歳の年齢差カップル」てな具合に暗記。
2 近所を散歩してコンビニ情報を体感でキャッチ。
3 ロビーのアメニティ、無料コーヒー、をチェック。温泉やプールの場所があればそレをチェックして時間に余裕がある時にふんだんに使う。
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