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ぴの耳より情報 (7/1) 7月からの単品販売はこちら!

こんにちは、ぴーすです。

7月になりましたので、単品販売のお知らせをします。5点ありますよ。気になるものから読んでみてくださいね。

ブルックリン物語 #10  誰かが私を見つめてる “Someone To Watch Over Me” (216円)

街で見ず知らずの人の顔を注意深く見ているというダディ。そうすると、にっこり笑って「危険人物じゃないよ」と合図してくれるのだそうですよ。「誰かが私を見つめている」はガーシュイン兄弟によるスタンダード。シナトラを始め、たくさんの人が歌っています。

ブルックリン物語 #11言いだしかねて ”Can't Get Started With You” (216円)

築100年の物件に住むダディ。大家のジョーは気さくで面倒見がいい。ある日、お風呂の水をあふれさせてしまったダディ。階下にあるジョーの事務所が水びたしになるという最悪な事態が訪れる!  「言いだしかねて」はサミー・デイビス・ジュニアが最後のテレビ出演で歌った曲ですってね。

ブルックリン物語 #12 想い出のサンフランシスコ “Left My Heart In San Francisco” (216円)

サンフランシスコのパシフィックハイツというエリアは、フラワーチルドレンのおおらかさと自由さがどこかに残った気風と、丁寧にレノべーションされたキュートな歴史のある家並みが続いて、ぴ散歩にもってこいの街でした。折原美樹さんとの公演に私も同行。サンフランシスコの公演旅行のお話。

ブルックリンでジャズを耕す (続・9th Note) #01  (108円)

「卒業して自分でレーベルを始め、CEO(Chief Executive Officer)も自分、演奏者も自分、スケジュール管理も自分、というオールインワンの「メビウスの輪」状態が始まった」......宿題の山を一つずつ崩していくことになるのですが、難問はさらに続く。待望の「続・9th Note」は、初回特別価格です。

ブルックリンでジャズを耕す (続・9 th Note) #02  (216円)

書類が足りない、と戻ってきたグリーンカード申請。オーマイガー!  亀の歩みのグリーンカード申請。ラッキーはどこに現れるのか?

さて、ぜんぶご購入いただくと972円になります。マガジンを購入していただくと、この他にも「ぴ散歩2」「大江屋レシピ」×2も読めるという、お得なセット。あっ、もちろん、好きなものをチョットずつでもかまいませんよお。ダディもコースよりもアラカルトをみんなでチョツトずつが好きですから。マガジン購入月以前の連載は、単品購入で読めますよ。ちなみに、マガジンはこちらから。ふうっ。

https://note.mu/senrigarden/m/m5039e31c84d7

みなさん、お試しくださいね。(ぴ)

 

 


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