ティアキン7
ダンジョンやってる時のリアルな気持ちを発言まとめメーカーでまとめました。
プレイ日記7、ネタバレ注意。
4つの神殿をクリアし、武器と料理を準備してハイラル城へと向かう。
ゼルダを探すのがめちゃくちゃ面倒臭かった…。
最後っぽい部屋のガノンドロフ軍団戦、まぁ~~~これが勝てない!!
とにかく瘴気の剣を奪い取る蛮族のような戦いっぷりで乗り切るも、最後は床が瘴気まみれになってリンチに遭う流れになってしまう。
賢者4人も機能してないし、さすがにおかしいよな…瘴気を打開する方法があるんじゃないか…? あ…?
そういえばこの世界、マスターソードあったわ。
ごめん、ちょっと忘れてた。別名退魔の剣だから、魔=瘴気的なノリで、あの瘴気を何とかできるはずや!!と、コログの森へと走り出す。
のに、全然入れない…。
困った…。近くの馬宿で情報を探そう。
誰も情報をくれない…。
どういう事だ…森を燃やせばいいのか…?と思い森に火を放つも、放火魔という事実が残るだけで何も起こらない。
フィールドがデカ過ぎてしらみ潰しはできないし、心当たりはもう無いし、うーーーーーーーん……………
攻略見るか…(最低)
どうやら、地上絵イベントをやれば良いらしい。そういえば「あのデカ絵は後半に絡んでくるんだろうな…」と思いながら鳥望台から毎回見ていたのも今思い出した。(どうしようもない)
そもそもインパに出会っていなかったので、インパに会ってイベントを進めると、今作もゼルダの記憶が出てくる。
大事なイベントをやっていなかったとは不覚…と思いつつ、ちょうど良く別の地上絵が目についたから行ってみる。
ゼルダ「どうにか封印はできたけれど…」
あ、多分順序間違えたわ。(馬鹿)
ゼルダが回想するシーンたち、私全然見たことないね。
なんかもう人には戻れないらしいですが…何かあったっぽいすね(他人事)
今度はちゃんと順番を確認して地上絵を辿る。ちなみに、雪の地上絵の涙が見つからなさ過ぎて私の目から涙が落ちそうになった。
マジでどうでもいいんですけど、記憶が始まる時の音が あいみょんのマリーゴールドが始まったと勘違いする。
やっと最後の記憶を解放。
ゼルダ「私が来た……意味……」
ー記憶タイム終了ー
龍「ギュオオオオオォ!!!」(見上げるリンク)
絶対違ったね、順番が。
最後の記憶から現代の龍へ繋げたかった意図がひしひしと伝わってくる。
すまん、こんなプレイヤーで…。
余談だが、私の弟は順番ぐちゃぐちゃで辿って見たらしい。そのせいで「なんかわからんけど、ラウル急にめっちゃやる気満々じゃん!」と思ったらしい。(ソニアが刺された記憶すっ飛ばした)
しかしこのストーリーは想像していなくて驚かされた。
白龍の写真をパシャパシャ撮って図鑑登録とかしてた。すまん…。
今作のタイトルってそういう意味だったんだね…。てっきり、シーカー族の核心に迫る作品なのかとずっと思っていた。(涙だから)
ガノンドロフの ニチャァ…笑顔が、シンプルに顔が面白いのと貰い笑いのダブルパンチで笑い止まらんくて申し訳なくなった。
ガノンドロフで貰い笑いするってなんやねん。
あと、人生最高にガノンドロフをぶちのめしたくなった。
アニメだとキャラクターが倒してくれるのを見守るしかないが、ゲームなら己の手でブン殴れるのがいいよね。
とりあえず空島の方に行ったら、偶然ゼルダ龍が目の前に飛んでいたのでマスターソードを抜く。
コーディネートがダサすぎて様にならない。(ゲームあるある)
「もっといい服で来るんだった!」と、インタビューで全国放送される主婦と同じ気持ちになった。
マスターソードを手に入れ、よっしゃあこれで勝てる!!!と、因縁(?)の瘴気撒き散らしガノン軍団にリベンジ。
これさえあれば瘴気を振り払えるはず!とマスターソードを振り回すと、笑えるほどHPがゴリゴリ削れ、普通に攻撃力が高いという理由だけで勝った。
(瘴気関係なかった) (小細工なんかいらん) (力こそ全て)
もう、攻撃力以外信じられない。力のトライフォースがほしい。
するとなんと、賢者4人が参戦しにきてくれる!何だこの熱い展開は!
本当にゼルダの伝説か?!(当たり前を見直されたゼルダの伝説です)
チューリとシドが主人公すぎて、主人公代わってあげたいですね。
スピンオフ出たら買います。
というか、形態チェンジでラスボスバトルに突入するかと思ったら、あれ、ガノン軍団は…ただのガノン軍団だったってコト……!?
くそ…ラスボスかと思ってラスボス用の準備してきちまった…(良い武器持参)(ふんだんに使われたレア食材) (クリアに相応しい日を選んでプレイした)
まぁ、マスターソード使ったらそれもほぼ使わなかったのでいいんだが…そういえばブレワイの時も神殿全部クリアしても何やかんやあったな。
さぁ次こそはラスボス戦!と思ったら、魂の賢者を探すらしい。
クリアの心づもりでいたせいで、変なソワソワがなくならない冒険の続き、次回に続きます。