No,1 桂色あそび(一楽)×宮殿装飾文様(上品綟)
着物/桂色あそび(一楽)
うつくし友禅の小紋。
手ぼかしで1つ1つ摺り込むため、こうして引いて着物全体を見たとき、1つとして同じ表現がないことが分かる。これがこの着物の奥行きや柔らかさになり、相まって魅力となります。
一楽
100人いたらその中の1人だけに好まれ着て頂きたい。
そんなコンセプトで制作される『一楽』シリーズの着物。型をつくり、それをベースにモノづくりを行いますが、一点のみしか染めないため、人と被ることがない、そんな贅沢な特徴を持っています。
※一点限定品
袋帯/宮殿装飾文様(上品綟)
帯は隣り合う経糸を交差させることで、透け感をつくる『紗』織物。
この紗にとなみ織物が独自に改良を加え、緻密に織り上げることで、真冬を除く3シーズン結ぶことができる上品綟(じょうぼんもじり)に仕上げました。
着姿
◼︎TKCとなみ織物/コレクションno,1
→https://youtu.be/BfRe72kNN5c?si=q8pHHIihT970zOOb&t=30