梅干しのうた 読んでみたよ。

梅干しのうた 読んでみたよ。

いくよ
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20250119 #note音声配信チャレンジ #ひび新しいこと

いのちを 喜んで いきる
#天日塩20 %カランカラン梅

梅干しの歌は、「ニ月三月花さかり、うぐひす鳴いた春の日のたのしぃ時もゆめのうち。
五月六月実がなれば、枝からふるひおとされて、きんじょの町へ持ち出され、何升何合はかり売。もとよりすっぱいこのからだ、しほにつかってからくなり、しほにそまって赤くなり、
七月八月あっいころ、三日三ばんの土用ぼし,思へばつらいことばかり、それもよのため、人のため、しわはよってもわかい気で、小さい君らのなかま入り、うんどう会にもついて行く。
ましていくさのその時は、なくてはならぬこのわたし。
うめぼしのうたは、元気体操にも使われてぃるそうです。

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