unityのエラーメッセージがちょっと怖くなくなる記事
こんばんわ、アバター改変お疲れ様です。
今回は、VRCのアバター改変をする時の英語があまり読めなくてもエラーメッセージがなんとなくわかるようになれる(かもしれない)方法をまとめてみました。有名どころばかりを集めているので載ってないものもあるのはご愛敬です
数字のあるエラーメッセージ
PCアバターをQuest対応させようとすると最初に分かりやすいエラーコードです。
見分け方は「Phys Bone なんたら:00(なんたら8,なんたら0)-なんたらかんたら」って言う感じに数字を頼りにPhys Bone(揺れモノ設定)と言う文字をエラーメッセージの最初に見つけられればそれがPhys Boneです。00の部分がアバターに適応されている設定の数です、()の中の数はQuest版にする時の数なので00がこの数以内になる様に頑張りましょう!
文字だけのエラーメッセージ
画像の真ん中辺りに「shader '○○/○○'.」が沢山あるのでその辺が対応してないシェーダーと言う事だと思うので同じ文字列のシェーダーを対応してる物に変えればこの項目は何とかなるはずです(綺麗に見えるとは限らないです)
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