大分県議選・別府市区
今回
2023年
※1/27時点 筆者調べ
ここ20年ほど、合併や定数の増減といった変化もなく定数は5のまま。
今回も1名オーバーの少数激戦か。
前回、2現職のうち片方を落とした自民は、トップ当選を続ける嶋に加え、別府市議の新人・桝田を推薦し、2議席回復を狙う。
立民は、前回まで社民系無所属として当選を重ねた原田が、今回初の政党公認を受けて4選を目指す。
公明は県本部幹事長の戸高で議席維持を図る。
前回、2回目の挑戦で選挙区12年ぶりの共産議席を回復した猿渡は再選に懸命。
自民を除名されて以来、無所属で出馬を続けるベテラン、荒金も引き続き出馬を予定する。
※7/16 選挙結果更新
過去結果
2019年
2015年
2011年
2007年
2003年
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