選挙活動にSNSは切り離せない。その4。Twitter
選挙ジャパン代表・コンサルタントおかたかしです。
Twitterは必須
Twitterの国内アクティブアカウント数は4500万人。
引き続き成長しているSNSで、10代・20代の若年層~50代まで幅広い利用者層を誇ります。匿名性ゆえに本音の気持ちや日々感じたことがツイートに出やすいので、地域の有権者の声を拾うツールとしても活用できます。
Twitter 炎上対策
炎上の危険性も指摘されますが、最近は健全化に向けて荒らしやスパムツイートといった不適切な発言を繰り返すユーザーに対して規制を強めています。スルーと通報をうまく使いこなして、有権者とのコミュニケーションを増やしましょう。
有権者とのコミュニケーション
大切なことですが、Twitterでフォローされたら、できるだけフォロー返しをしましょう。変なアカウントはスルーで構いません。
自分のタイムラインに上がってきたフォロワーの投稿はほぼ盲目的にいいね!しましょう。1日1回15分くらい集中的に処理しましょう。
現職の政治家はお高くとって、SNSで双方コミュニケーションをしない傾向がありますので、新人政治家としては、ぜひ、取り組んでほしいところです。
政治系SNS運用コンサルティングは選挙ジャパン
選挙ジャパンでは、議員経験もあり選挙法務に明るい行政書士が、政治系SNS運用を支援いたします。
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