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大胆予測!東京都議選,練馬区,2021年

選挙ジャパン代表おかたかしです。

東京の大型選挙、東京都議会議員選挙が来年に迫っています。過去の分析をいたしまして、大胆に予測します!

2021年の都議選を前に、過去2013年、2017年を分析しまして、大胆に2021年の選挙結果を予測します。

2021年の都議選,投票日は2021年6月か7月の日曜日(未定)

2021年都議選(練馬区)候補予定者の動向

2021年の練馬区選挙区は定数が7人から8人に増加。

有権者数が大田区より多い練馬区の定数が6だったことのバランスをとって、練馬区は1増、大田区は1減で、ともに7人区となります。

各政党の公認候補予定者がでおおむねでそろっているので、以下簡単なプロフィールとともに紹介します。

都民ファーストの会
村松一希(1期)区議2期
おじま紘平(1期)区議1期

自民党
柴﨑幹男(2期)区議5期
山加あけみ(元職・4期)ANA CA、フリーアナウンサー
小川けいこ(新人)区議6期

公明党
小林健二(3期)区議4期

共産党
とや英津子(1期)区議4期

立憲民主党
藤井智教(1期)区議4期

日本維新の会
若旅 啓太(新人)和気町議2期。

いまのところ9人で7議席を争う様相。

練馬区の政党別得票数を大胆予測

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