50代から資格起業するときに使える最大250万円もらえる創業補助金
2:20 小規模事業者持続化補助金の概要
3:14 小規模事業者持続化補助金でもらえる金額
4:12 小規模事業者持続化補助金申請のの注意点
6:10 小規模事業者持続化補助金の対象経費
9:39 小規模事業者持続化補助金の申請から入金の流れ
【動画概要】
起業する時に一番頭を悩ませるのが、お金のことです。
「売上を上げるために広告宣伝をしたい」
「ウェブからの集客でホームページをつくりたい」
「チラシをつくって近隣地域に配布したい」
「業務用の機械を導入したい」
起業するときは、ゼロからビジネスを立ち上げるわけなんで、何をするにしてもお金が必要です。
でも、全部を自己資金でやろうとすると膨大なお金が必要。
私も一番最初に起業した時には自己資金が少なかったんで、日本政策金融公庫から370万円の融資を受けました。
融資、というと聞こえはいいですが、要は『借金』です。
融資を受けて手元の現金が増えたとしても、結局は返さなくちゃいけません。
売上がすぐにたてばいいんですが、基本的にゼロイチでビジネスをやる場合は、最初のうちはなかなか売上もあがらないんですよね。
"私も一番最初の創業は融資を受けたけど、なかなか売上が上がらなかったんで、返済にめちゃくちゃ苦労しました。
なので、あなたが資格で起業するのなら、融資ではなくて、まずは補助金を受けることを考えてみてください。
補助金は融資と違って、返済する必要はありません。もらったお金はすべて自分の手元に入ることになります。
今回は創業する時に使えるとっておきの補助金を解説します。
ぜひ最後まで見てもらって、賢く活用されてみてください
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