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【投資脳】ドル円の動向(とW杯)

風邪からの復活

完全復活とは言えないが普通に仕事はできる

土曜日は38℃まで熱が上がり辛かった。一応コロナ陰性。
何が辛かったって、W杯が19時からなのに体力万全で迎えられないだろうと想像したこと。
叫ぶやん?

ご祝儀相場は本当ぽい(冗談)

ドル円が小幅上昇している。
円安になっているということだ。
それに日経平均見て?↓

下げとる

米国系も全部下げているから、多分関連性はないのだけど。

ドル円の二時間足。
138円台を下値に、142円までを上がれる形に。

ヨコヨコ中

これは方向性がどうかも言えない。まだ。

ドル円のこれから想定

基本的にはレンジ的な動きを想定

小幅な動きを繰り返すと想定してるため、取り引きをするのであれば上がったら売る、下がったら買うと言う動きになると想定して動く。

上値下値のブレイクには細心の注意を払っていきたいが基本的には昨日書いた下記の想定をベースに動いていくつもり
短期、レンジ
中期、下目線
長期、上目線

もう一個考えていること

「レバレッジ低く、できるだけリスクを抑えて…」
というのがどこの投資書にも書いてあるし、基本大数的な正解なのだと思う。
しかし投資に正解が無いという表現もどこぞで聞いたこともあるかもしれない。

AとBという相反する解釈があったとして、こういう時はAを適用、この状況ではBの解釈を、みたいなことができる投資において、それはそうであろうとも十分に言えるのだ。
だが、こと資金が少ない時期においては、「レバレッジ高く、できるだけリスクを抑えて」が成立するときもあるかもしれない。
そう仮定する。
分散投資なんてできないような弱小資産では当然そういう事も考える。
0になることも考えられるのだが所詮投資は運のゲームだ。

いずれにしても、どこかで大きく出ないと大勝ちなんて狙えないこんな世の中じゃ、いけると思ったときに大きく張る必要が出てくる。
5000万を7000万に増やすのは、なるほど!であるが、
10万を14万にしたところでなんなの?と言う話だ。
どちらも同じ1.4倍ね。

もちろん、全部負けても勝っても全部自分のせいだ。

いつかこれは必ずやってみるね。

日本VSコスタリカ
W杯、コスタリカ戦は、日本負けた。
僕はドイツ戦の勝利を見ていたので、もうけ〜♪と思っている。
勝負なんで負けることもある。勝つこともある。
歴史的大勝利なんて普通にあるもんではない。
日本がドイツに勝ったように、コスタリカが日本に勝ったというだけの話。

スペイン戦では、ドイツに勝ったから〜とかコスタリカに負けたから〜とかそういうのをまじで取っ払って、普通に対1の競合相手に戦う姿勢を見せてほしい。
過去なんてどうでもいいから。
目の前の敵に集中するのだ。

日本代表から勇気をもらっている。

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