ホトトギス図鑑

この図鑑のしょうかい

僕は戦国が好きなので信長や家康以外のホトトギスを作ってみました

武士のホトトギス

織田信長
「鳴かぬなら　殺してしまえ　ホトトギス」
（信長の荒れたせいかくをあらわしたホトトギス）

徳川家康　
「鳴かぬなら　鳴くまで待とう　ホトトギス」
（家康のノローとしたせいかくをあらわしたホトトギス）

上杉謙信
「鳴かぬなら　ぎのちからみせよ　ホトトギス」
（謙信の毘沙門天ずきなせいかくをあらわしたホトトギス）

武田信玄
「鳴かぬなら　風林火山　ホトトギス」
（信玄が戦う時に風林火山をつかった戦法をつかっているからうえのような　　　　ホトトギス）

加藤清正
「鳴かぬなら　忠誠心だ　ホトトギス」
（清正の豊臣秀吉への忠誠心をあらわしたホトトギス）

伊達政宗
「鳴かぬなら　わたしがあいて　ホトトギス」
（家康が天下統一したとき「徳川家にてきをしたらわたしがあいてしよう」といったエピソードがあるからうえのようなホトトギスになった）

北条氏康
「鳴かぬなら　年貢を引くぞ　ホトトギス」
（北条家は地震などの災害が起こった時に年貢を引いたからうえのようなホトトギスになった）

城のホトトギス

小田原城
「鳴かぬなら　そうがまえじゃ　ホトトギス」
（小田原城の大きなそうがまえがあるから）

春日山城
「鳴かぬなら　山のちからじゃ　ホトトギス」
（春日山城は大きな山城だから）

熊本城
「鳴かぬなら　主君の忠誠心だ　ホトトギス」
（なし）