イントロが命! 演歌制作で大切なこと、そして最近の音楽業界の変化
京王線仙川駅より徒歩4分、レコーディングスタジオ・ギター教室【仙川プティレコード】の斉藤KAZUです
ここしばらく、POPS,R&B系の音楽制作が多かったのですが、 何故か、9月になって演歌系の制作の依頼が殺到しています。 演歌の世界は奥が深く、毎回新しい発見があります。
特に、演歌のイントロは曲の顔と言えるほど重要です。 聴いた人がすぐに覚えられるようなキャッチーなメロディーや、 その曲の世界観が伝わるようなアレンジが求められるのではないかと思います。
こちらの音源は4年前のものですが、ここ4年で かなり多数の新たなVST音源やプラグインが発売されて、今ではもっといい音色で作成でき、ミックスも楽になってきています。
こちらは、ジョイサウンドのカラオケ制作です。
演歌系の世界ですと、DAMに入れるのがステイタスなのか、高額な金額で
DAMに入れる方がおおいですが、
業界や知人の間では、DAMに入れば、マウントを取りやすいかもしれませんが、、プロモーション的にはあまり有益ではないのではないかと思います。
その分の予算を、youtubeやinstagam tiktokの広告に使った方が、楽曲をたくさんの人に聞いてもらえるのではないかと思います。
プティレコードはでは、カラオケの映像制作も行っております。
お気軽にお問合せください。
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