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利き手の話。

なんだか板についてきたnote投稿。
本日は友人からの要望で「利き手の話」。
まあ友人と言っても元カノなのだけれど(このノートでいちばんの山場)
この前のnote、唯一面白いとコメントをくれたのがその人だった。

利き手、私は右利きだけど皆さんはどうだろう。
左利きの人、中には両利きの人もいるだろう。中には右脳左脳の関係で賢く子供を育てるなら左利きで物事に取り組ませる、そんな親もいると言う。
かく言う元カノも左手が使えると言うハイブリッド具合。(なんだか利き手の話というより元カノの話になりそう)
賢さの方で言うと仕事はなかなか上手にこなす印象だったが1番印象に残っているのはスマホのフリック入力が早かったと言うこと。これを聞くとあまり両利きの魅力を感じないと思うが本当に早い。(この情報必要なのか?)


あ、そうそう。人間以外の動物で見てみると面白い。シロナガスクジラはほとんどが右利き。カンガルーは左利きが圧倒的に多いらしい。犬や猫の利き手、利き足がどちらなのかで変わるその子の特性について調べてみるのも面白いのでぜひ。

さ、つかみはこのくらいにして。
「人間の」利き手の話でしたね。
ことスポーツ界隈において左利きは素晴らしいギフトと言う説がある。何に置いてもその特異さからもてはやされることもちらほら。
はたまた昔は左利きと人は右利きに矯正させられた話がある。私の叔父もその1人。昔は利き手が違うことでなんか縁起の悪いことだとでも思われていたのか。
そしてそのような矯正だったり、あまり意識してこなかった人は大人になってから利き手利き足が判明することもしばしば。
これを読んでいるみなさんもいま自分が利き手、利き足だと思っている方が全くの逆だったりするのかもしれない。
あれ、なんだか何が言いたいのかあんまりわからなくなってきてしまった。
多分最初の目的(元カノのお願い)としては右利き左利きどちらが優れているかを決めるようなことだったと思うがそれは皆さんの判断にお願いしたい。
私はあくまで皆さんの興味を持つきっかけを作る場としてこのnoteの存在価値としたいからだ。(え、別に途中でめんどくさくなったとかじゃないよ。ほんとほんと。)

なんだかんだ今日も長くなってしまったけどここまで。たまには結論の出ない無駄話もいいよね。結論を出すのはこれを読み切った皆さんだ!!(丸投げ)

おやすみなさい

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