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週刊ダイヤモンド連載コラム第288回:祝!「ゲノム編集」にノーベル賞

こちらにクリップしそこねたので、後出しですが載せておきます。7週おきに連載コラムを書いています。今回のテーマは2020年のノーベル化学賞の受賞対象になった「ゲノム編集」は、なぜ「2名」の女性科学者に授与されることになったのか? という問いでした。

「受賞者は3名まで」というのがアルフレッド・ノーベルの遺言なので、どのような組み合わせになるか、例えば2016年の大隅良典先生のオートファジー単独受賞なども興味深いことでしたが、ゲノム編集も多数の方々が関わっているので、なぜ、エマニュエル・シャルパンティエ博士とジェニファー・ダウドナ博士になったのか、考察しています。

ご興味ある方は是非♫ コラムのウェブ版が無くなったので、仕方なくこちらのKindleのリンク先を。


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