「真夜中の雑談VOL.155」本日発売!
こんばんは!次代創造館、秘書室です。
音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。
【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.155】を本日発売致しました。
今回のキーワードは下記4つ。
■雑談1.時代をときめくクリエイターに求められること。
→「やめろって言われても表現せざるを得ないエネルギーと
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇、これが全ての表現者にとって不可欠な才能。」
■雑談2.勉強・仕事に超役立つ千田式ノート術。
→「本当に何かを生み出すときにはパソコンよりも〇〇〇のほうがいい。」
■雑談3.チビ・デブ・ハゲで30代素人童貞ですがどうすればモテますか?
→「大切なのはまず〇〇〇されること。
モテないということは〇〇〇されていないということ。」
■雑談4.大学には3つある。
グレートな大学・グッドな大学・なんちゃって大学。
→「(これからの日本の教育では)グレートな大学をいかに鍛え抜くか。
指定国立大学や早慶旧帝大というのはライバルはやっぱり〇〇〇。」
スウェーデンで教育制度の研究をしておられる30代の女性より、
日本の教育についてご相談を頂きました。
ご相談者さんは、172冊目の千田本
『10代で知っておきたい 本当に「頭が良くなる」ためにやるべきこと』
を読んで感銘を受けると同時に、
日本の大学の多さについて疑問を持たれているようです。
今回は千田さんに日本の各大学がどのような役割を果たし、
これからどのような取り組みをしていくことで、
日本の教育がより発展していくのかについてお話を頂いています。
教育関係に携わっておられる方はもちろん、
どこの大学を受験すべきかと迷っておられる学生のあなたや
10代のお子様を持つご両親にもぜひともお聴き頂きたいと思います。
あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2022年12月15日発売、真夜中の雑談VOL.156より)
◇鳥取県在住 / 30代男性◇
最近ネットニュースやSNSで発信される情報を眺めていて
ふと気づかされたのですが、昔から千田さんの発信されていたような
内容が、数年遅れ、下手をすると10年以上遅れてドヤ顔でパクっている
有名人が多いように思います。
「それ、千田さんが10年前にすでに本で書いているよ」というように、
です。実は小室直樹さんや堺屋太一さん、大前研一さんも同様に、
数年遅れや10年以上遅れて次の世代にパクられ続けて
今があるのではないか、と気づかされました。
もちろんそうしたパクっているだけの有名人の過半数が
自分の頭で考えたわけではないので、大抵すぐに消えています。
この辺りについて千田さんはどのようにお考えでしょうか。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
では、次号もお楽しみ下さいね!
「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり
🔷真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~
文筆家・千田琢哉があなたから頂いたお悩みに直接答える
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“毎月1回の飲み代を、毎月2回の勉強代に”
🔷YouTubeにて無料サンプル試聴版を公開しております。
【無料サンプル試聴版Ver.29/臨時増刊号VOL.18より】
今回のお知らせは以上となります。
次代創造館、秘書室