【3行日記】Vol.1602(2012年12月7日発行のブログより)
⼋月の狂詩曲。
１９９１年公開の日本映画で監督は世界の黒澤明。
長崎の原爆の話で若いリチャード・ギアまで登場してしまう。
あの強烈なラストシーンは、黒澤監督の生き様そのものなんだよね。
≪追伸≫
２０１３年１月中旬以降にこの６０冊目が書店に並ぶ。
この表紙だけで、もう余計な説明は要らないね。
...千田琢哉（2012年12月7日発行の次代創造館ブログより)
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