【3行日記】Vol.1551(2012年10月17日発行のブログより)
エド・ウッド。
「史上最低の映画監督」の生き様を描いた94年米国映画『エド・ウッド』。
「夢のためなら闘え、他人の夢を撮ってどうする?」
オーソン・ウェルズのこのひと言がエド・ウッドの人生を変える。
≪追伸≫
映画は確かに酷いかもしれない。
残念ながら今の僕には天才を理解できない部分も多い。
でも、僕が嫉妬するのはまさにエド・ウッドのような男だ。
勘違い力だけは負けるわけにはいかないからだ。
≪追伸の追伸≫
10月の1冊目『結局、仕事は気くばり』
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オビを外した女の子の右手の位置が・・・僕は好きだ。
...千田琢哉(2012年10月17日発行の次代創造館ブログより)
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