見出し画像

【3行日記】Vol.1551(2012年10月17日発行のブログより)

エド・ウッド。

「史上最低の映画監督」の生き様を描いた94年米国映画『エド・ウッド』

「夢のためなら闘え、他人の夢を撮ってどうする?」

オーソン・ウェルズのこのひと言がエド・ウッドの人生を変える。

≪追伸≫

映画は確かに酷いかもしれない。

残念ながら今の僕には天才を理解できない部分も多い。

でも、僕が嫉妬するのはまさにエド・ウッドのような男だ。

勘違い力だけは負けるわけにはいかないからだ。

≪追伸の追伸≫

10月の1冊目『結局、仕事は気くばり』

本⽇amazon発送スタート!!

オビを外した女の子の右手の位置が・・・僕は好きだ。

...千田琢哉(2012年10月17日発行の次代創造館ブログより)

↓千田琢哉のコンテンツ↓

🔷千田琢哉レポート
文筆家・千田琢哉が書き下ろしたコトバを毎月PDFファイルでお届けします。

🔷真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~
文筆家・千田琢哉があなたから頂いたお悩みに直接答える
音声ダウンロードサービスです。毎月1日と15日発売!
“毎月1回の飲み代を、毎月2回の勉強代に”

🔷千田琢哉公式チャンネル

「3分の囁き」千田琢哉の独り語りをYouTubeでお楽しみ下さい。