もっとカタレルを楽しむ10のトピック(その1)
↑普段こちらで流している、カタレルに関する小ネタ、裏話などをまとめていく記事です。
《トピック1》
サクガ様が一般人に化ける際の私服あれこれ。
《トピック2》
メーラン家のつかいのひとりフロントスと武器商人ミツコルシーは瓜二つですが全く無関係の別人です(アルターレイションするとさらに区別がつかなくなる)。
《トピック3》
カタレルに登場する警兵は、警察と兵士を組み合わせたような役職です。そのコスチュームは300年たってもほとんど変わっていません。
《トピック4》
アルターレイション第二話などでみられるエガラのブーメラン工房のラインナップ。定番の「へ」の字にとらわれず、色々な型を制作しています。
《トピック5》
コーズ様の初期デザイン画。彼もブーメランつかいになる予定でした。
《トピック6》
魚とコウモリを組み合わせたような生き物クランティは共存性が強く、訓練することで手先のように操ることができます。クランティを飼いならした人物を俗称としてクランティつかいと呼びます。
《トピック7》
アルターレイション第1話にでてきた、エガラのそっくりさんの先祖ルンガ王は女性です。(エガラは男性。)
《トピック8》
アルターレイション16話でサクガがセリアに桜の枝をプレゼントした丘と21話でエガラが寝そべった丘はおなじ丘です。
《トピック9》
カタル街はもっぱら風力発電。古風な街並みに見えてけっこう電気が通っています。
《トピック10》
ユメのアメは、主人公ふくめ誰も名前が設定されていないというちょっと不思議な作品です。
今回はここまでです。
ご覧くださってありがとうございました。
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