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「鏡を見るたび、ため息が出ます。(46歳女性)」ため息をワクワクに変換する方法。
↑↑↑これ、わたしのこと笑
自分の老け顔をみて「ため息」が出る。
気になるのが顔のほうれい線、二重アゴや目の下のクマかな。
この「ため息」はやっかいです。
ほっておくと、眉間のシワが増えます!ゲゲ
じゃあ、ため息はしない方がいいのか?
家にある鏡を全部、撤去するとか!?
答えは
「ため息はしてもよい」です。
鏡を撤去しなくて良いです。
いや、鏡はもっと増やして。
老けていく自分の顔みたくないよ
って思うことあるかもしれません。
事実を受け止めろ!っていうことでなく視野を広げてほしい。
現実に46歳でもキレイな女性っています。
わたしは、そのキレイな女性たちが何をしているのか情報を集める。
そして
顔の筋肉を鍛えて、顔を引締めたり
泥パックをして毛穴を綺麗にしたり
「ため息」をつく度に、自分で集めた情報で「行動」します。
「ため息」を「行動」に変換します。
だから「ため息」はついていいんです。
ただ「ため息」を無視しないでほしい。
それは女性がもともと「美しくある」ことが幸せだと思う「性」(サガ)なのだから。
その気持ちに蓋をしないで。
どうせなら、老け顔が「嫌だなあ」って気持ちを
「どう変化するかな?」ってワクワクに変換しよー