【独り言】少し先の楽しみが私の寿命を延ばす

目に留めていただきありがとうございます。
senaといいます。
趣味を通じていろんなところに行っているので、普段はその記録を残しています。

今日は番外編、独り言です。
まだ数本ですが、今までの旅行の思い出を振り返りながら書いていて思ったことをつらつら書かせていただきます。

私にはネガティブ思考が通常装備されています。
「こういうこと考えちゃうのも私。仕方ない。」と思うようにしたり、「夜遅く起きていてもよくないことばっかり考えてしまうから、早々に寝てしまおう」などなど、割と長く生きているので、気持ちの浮き沈みにはある程度対応できるようにはなっていますが、やっぱりしんどい時はしんどい。なんのために生きてるんだろ〜〜〜なんてことも考えちゃうこともあったり。

学生時代はそうでもなかったのですが、社会に出て色々揉まれたり考えなきゃいけないことも増えたからか変わった気がします。

そんなにお給料もらえるわけでもないのに仕事に追われ、公私共に考えなくてはいけないことも増え、、、。

大人になるにつれてワクワクすることも減り、楽しいなと思うことも少なくなった気がします。子どもは毎日が発見の日々。だから子どもは1日が長く感じて、大人になると短く感じると某チコちゃんが言っていた気がします。

そんなモヤモヤの中に生きている私の生きがいが、旅行なんだと思います。

サッカー観戦や、ライブ。
その予定が立つと、自分の寿命が延びた気がして。

少し先に楽しみな予定が立つと、「生きる意味ができた」と思うのです。

人生楽しいことばかりでは絶対ないことは身に染みてわかっています。
そんな中で自分の機嫌は自分で取る。

今後も私は先の予定を入れて、生きる意味を作る。自分の寿命を伸ばしていきます！