別府リトリート ①
6月の最後の方にQUANTA主催の別府リトリートに参加しておりました。
そこで経験したこと、感じたこと、それはそれは大切なものたち
言葉にならない感覚
それでもいつか描きたいなーと思っていたけれど
一向によし書こう!と来ない
でもポロリポロリと
感じたことをメモにして来たので
そのまま出してしまえばいいのではないかと思う
自分の奥深くに関わるとっても大切なものたちだし、やっぱり外に出すことに抵抗もあったりする
できれば感想聞いてみたいけど、無理に出す必要もないし、
とも言われたし
でもわたしはやっぱり言葉にしていく人だと思うし
変化が馴染んで落ち着いたら
言葉にできる自信がついたら
なんて思ってたけど、
そんなの一向に来そうにない
そもそもそんなのないし
いつだってよかったんじゃないか?
で、出したいという気持ちもむくむく来たし
せっかくだから
順番も何もなく
こだわらず
かっこつけたり
伝わるかな?
読んでもらえるかな?
なんて関係なしに
とりあえず出してってみようと思う
↓コレ、つい先日衝動にまかせて書いたやつ
ちょっと力入ってる気がする
QUANTA別府リトリートへ参加しました。
『 The 👑 王の帰還 』
帰ってから一週間経った頃「あれ、もっとずっと前のような気もするし、とにかく時間軸が変」という感覚。
これは大きなパラダイムシフトが起きた時、そして真っ只中にいる時あるある。
時間軸もだけど、それこそ別パラレルにレールを切り替えたような感じ。
そしてリトリートから3週間経った今はというと、「あれ、すごく前のような気もするし、そんなに経ったんだ〜…」という感じ。
そう、ここまで書いたけど時間なんてどうでもいい感じ。
時間なんてもので測るのはおかしな感覚。
もちろん時間大事だけど。
なぜならまだまだ続いているから。
リトリートは前後含めて壮大な自分リトリートでもある。
その中心というか盛大なイベントで、実際に主催の方々と仲間と一つの別府の地に集まったわけで、それだけじゃない。
始まる前の申し込みまで、もっと大きなスコープで見てみると、そのずっと前からも始まっていた。
し、自らの人生の大きな流れの中に組み込んだプログラムとも言えるし。
そしてこれはリトリート中にも言われたことだけど、終わった後からジーンとくるものもある。
リトリート中の気付きや受けた波動がズーとジーンと、時にそよそよ、ふんわり包んでくれたり、とにかく後効能?で感じていくものも多い。
後からも、ポロポロとお宝のようなおまけのようなものが落ちてくる。
お得!?
軽く聞こえてしまうようで申し訳ないけど、『後からも楽しめるお得楽しイベント!』のような感じもする。
そんなキャッキャイベントってわけではないけど。
でもある視点の自分から見たら、そんな感じのものなんだと思う。
自分の重い源流すら変えてしまう(戻してしまう)イベントだから、もちろんこの現実を生きている自分としては、その過程でちょっと重たかったりウッとしたりもする。
でも、もっと上から見てる自分(リトリート的に言うと、スクリーンを眺めている自分。私はその自分をも眺めている自分)から見たら、ちょっとしたイベント。
やったね、いい感じの流れになって来た、わくわく、みたいな。