ミュージカル『Play a Life』(白猫チーム)リモート配信感想
注意!ネタバレあるかもです。
今配信見終わりました。
ゆきちゃんの出演が発表された時、見に行きたい!と思ったのですが、地方住みの為叶わず…まず、リモートを行なってくださったことに感謝感謝でございます。
中々劇場は足を運ぶ事が難しい昨今。舞台関係者の方の創意工夫には頭が下がります。リアルタイムで舞台を見る事ができているってことに感謝&感激😭不要不急だとか言われる世の中ですが…間違いなく私の心は潤いました。有難うございました!
ざっくばらんに感想を書いていきます。
開演前からステージにキャストの方がいらっしゃり、客入れ音楽は生演奏。
宝塚でさえ生演奏が出来ない中、うわ〜久々の生演奏だ〜とそれたけで胸に来るものがありました。キーンコーンカーンコーンや、いろんな効果音全部ピアノで、贅沢!超贅沢!
一歩劇場に足を踏み入れた瞬間から、作品の世界に引き込まれたことでしょう。学校の机や映画のポスター、何より目を引く中央の大きなセット。大きな布(観劇後だとこの文字だけで泣ける)人生を織りなす一枚の布ですね😭
私はゆきちゃんこと仙名彩世さんが大好きで、最後に生でゆきちゃんのお芝居を拝見したのは、「シャボン玉飛んだ、宇宙まで飛んだ」でした。普通にクリエいってたんですよね丁度一年前だ…
その間は、ゆきちゃんの配信コンサートや壮さんとのディナーショー、ミヤコレからの贈り物など配信で元気な姿を拝見してきましたが…舞台に立っているのを見るのは本当に久しぶり。
ゆきちゃん〜〜〜😭
って、それだけで泣けてしまったのも許して欲しい。
底抜けに明るくて、優しい雰囲気を持つ彼女にぴったりのお役でした。既に死んでいる…という難しい役所だったと思うけど、気持ちの揺れ動きや繊細な想いが、表情や歌からこちらにも伝ってきました。表情をしっかり見る事が出来るのは、映像の利点ですよね。
停電して真っ暗になった後、中井さんとゆきちゃんの表情を向かい合うように映してくださったのも、まさに配信ならではの演出で
演出家さんとカメラマンさんにこれから良い事が沢山ありますように!と天を仰ぎかけました。いやマジで。それほど素晴らしかった。
舞台は生物で、劇場に足を運ぶのが一番!とは私も思いますが、配信でなければできないこともあると思います。生では観劇できなかったけど、だからこそ演出家さんの意図がダイレクトに伝わってくるというか…配信で見る事ができて良かったなと思えました。冒頭にも散々書きましたが関係者の方の創意工夫には頭が下がります。誰も座っていない椅子に向かって話しかけるシーンも泣けた。
後半は中井智彦さんの力強い歌声と、痛いほどの想いが交差して、ゆきちゃんが既に死んでいると理解してから、もう泣けて泣けて…二人が出会って、恋に落ちて、ずっと一緒にいたいと心から思ったんだろうなという説得力がありました。中井さんからの愛が、凄かった…
奥さんのことをとても愛していて、本人も優しかったからこそ、沢山苦しんだんだろうなとも。だって、そのために先生になったなんて…😭
でも、世界史を映画で教えてくれる先生っていいな〜。劇中のセリフの通りで、興味を持つって大事ですよね。もうね、ヅカオタになってからフランス革命とロシア革命に詳しくなったからね(あるあるだと思う)ゆきちゃんが出演されていたFor the peopleでアメリカ独立戦争のこともようやく理解したとこあるしね。学生時代に出会ってたらそこの部分だけ異様に成績良かっただろうね。
教育実習生役の黒沢ともよさん、声がとにかく可愛い!彼女がメインのシーンはとても癒しになりました。いい生徒だな〜きっといい先生になれるよ!(誰目線だよ)
それぞれ、先生と妻・先生と夫・先生(教育実習)と生徒、と二つの面があって。皆さん繊細なお芝居をされていらっしゃるなぁ…と思いました。御三方の熱演と熱唱は涙腺に来ました。
あと、これだけは言いたい。最後の
ゆきちゃん「ちゃんと、私を見つけてね」
…
惚れてまうやろ〜!!!!
そりゃあご主人も共に生きたいと願うし、実習生ちゃんも憧れるよ!
「生きる」という誰もが身近に感じつつも、答えがないテーマ。今生きている私は、これからどう生きていくのだろう?なんて、暫く物思いに耽ってしまいました。誰にとってもこの世は「君のための世界」であって、そう思って生きていけたらいいですね…。
大変充実した80分間でした。
中井智彦さん、黒沢ともよさんは初めて拝見したのですが、ゆきちゃん含めて3人の雰囲気がとても暖かくて!素敵でした。お疲れ様でした!
エンディングで稽古場風景流してくださってのも有り難かった(?)です。今後YouTubeでインタビュー映像の配信もあるとのことで…楽しみが増えました☺️☺️☺️
はぁ〜泣いた泣いた…………