続・常識【山田杏奈】
お久しぶりです！山田です！
またまた投稿遅くなってしまって…すみません…
先週の日曜日には初めてのスペース会議をしました！最近福田幸人と2人きりで話す機会があまり無い分、ものすごく楽しくおしゃべりさせていただきました！お聞きいただいていた皆様も楽しんでいただけていたら幸いです🍀
昨日はよっしーさんと首藤と3人、公園で集まったのですが、その時に演劇用にXアカウントを作成いたしました。まだ何も動かせていないですが頑張って運用していきます💫
さて、私は前回お話ししたように、誰が誰に情報を伝えるか、ということについて模索中なのですが。
最近また思うことがあったので文章に残し、皆さんにお伝えしたいと思います。
前回は、ある人がいないところでその人の話をすることがとても苦手だけど、多分この先順応しなければならないと思うから頑張っていきたいというお話をしました。
率直に申し上げますと、ものすごーく苦戦しています。
というのも、私は苦手なことからは徹底的に逃げる人生を送ってきました。
高校で剣道部に入ったのですがなんか違うなと思って3日でやめたり、新しく始めたアルバイトで雰囲気苦手だな〜と思って1ヶ月せずにやめたり。
そういうわけで、誰かの情報を共有する、されることも苦手だからという理由で半ば意識的にしてきませんでした。
心機一転、情報を共有し始めるとどうなるか。
誰の話をどこまで、誰にまで話していいのか、まあわからないのです。
例えば、よく会う友人(この方をAとしましょう)が将来こういうことをすることになりそうだ、という話を聞いたとき。
そしてたまに会う友人にAって来年とかどんなかんじなの〜？と聞かれたとき。
「え…あ〜…なん…だろうね私もよく知らないんだよね〜〜〜！！！！！」
で乗り切りました。
いや会話下手か。乗り切れてないですね。
今までは「知らない！」の一言で会話を終わらせていた(果たして乗り切れていたかはわからない)のですが。
後日Aに、なんかうまいこと濁しといたよ！！と伝えると、ありがとう！と言われました。
よかった、下手に話さなくて。
また後日、たまに会う今度は先輩に、Aってこうなってるの〜？と聞かれ、
「いや〜…うえ〜…そう…ですね……いや！私特に何も聞いてなくて！でも見た感じそうなってるぽいですね！！！！！」
と、事実をお伝えしました。
またまた後日、Aにごめん！なんとなく教えてしまった！と伝えると、全然話していいよ！と言われました。
もう…わからない…助けて…
また別のよく会う友人(ではこちらはBとしますね)の話をたまに会う友人に聞かれたとき、私はBは来年こうするらしいよ、と伝えました。
後日Bにごめん！言っちゃった！というと
むしろ広めてもらえると助かる！と言われました。
模索中の困難はまだあります。
私が情報の共有が苦手だと知っていて、気を使ってくれる友人がいます。
私はその友人にBの状況を伝えてしまいました。
その時から私はずーっともにょっとした気持ちを抱えています。
私が今まで苦手だと言っていた行為を積極的にして、困惑させてしまったのではないだろうか…
いや、何も気にしていないかも…
でもわざわざ気を使ってくれるような人だから、きっと私の変化には気づいただろうな…
あの時に弁明すればよかった…
たまにこのもにょっとした気持ちに囚われてしまいます。
さて、ここまで読んでいただきありがとうございます。
誰が誰かわからなくて本当に読みづらいですよね。私もそう思います。
ちなみに文章を書いている今も、最初書いていたAとBの「ちゃん」「くん」「さん」などの接尾語を消して匿名性を高めました。
ここは不特定多数の皆さんの目に触れる可能性があるのでより気を使っていますが、私の最近の会話こんな感じです。
今まで誰の情報も話しません！知りません！で通していたのが突如変わろうとしているので、誰か特定できることをどれほど伝えていいのか、ずーっと迷い続けています。
皆さんはどうしていますか。
どうすれば私がじゃなく、誰かが伝えたい情報を伝えたい人に伝えることができるのですか。
まだまだ模索しなければならないようです。
そういえば、noteのヘッダーの設定の方法をよっしーさんに教えてもらったので今回からヘッダー付きです。最近雨続きなので雨の写真を。
スムっとのみんな最初からnoteの機能使えててすごいです。
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