2024年秋、音楽をたまに聴いています【山田杏奈】
お久しぶりです。山田です。
タイトルに秋と書きながらもうほとんど冬ですね!寒い!!!!
我が家は2日前に本気の衣替え(冬服を出すだけでなく夏服を全部しまいました)と、
ニットやセーターの毛玉とりをしました。
冬を迎え撃つ準備万端です!
Spotify無課金シャッフル再生勢という、
あまり音楽を聴くことに重きを置いていない私ですが、
最近たまーに音楽、特にスピッツを、ちょっとだけ聴いています。
スピッツは私が小さい頃、
父の運転中によく流れていて、
「空の飛び方」と「インディゴ地平線」の2枚のアルバムがあった気がします。
明確に覚えていないけどCDを入れ替えながら聴いていたはずです。たぶん。
今じゃあまり見ない風景ですね。
スピッツの楽曲の中で、特に私が好きな曲を紹介させてください。唐突ですが。
そして気が向いたら聴いてください。ぜひ。
「不死身のビーナス」
この曲は小さい頃からなんかずっと好きです。
「醒めない」
PVも見て欲しいです。かっこいいので。
「恋は夕暮れ」
最近聞き直してすごく懐かしく思いました。
多分ちゃんと聴こうと思えるのって3曲くらいだと思うので、厳選して3曲だけ。
感想とか良いと思うところとかも書こうかと思ったのですが、
そうすると私が感じたことへの共感とか反対意見とか、そういった形で何か思う必要が出てくるだろうから、感想が伝わらないようにしたら文章激シンプルになりました。
少し話を逸らしますが、
共感ってちょっともったいないですよね。自分だけの特別なことが自分だけのものじゃなくなってしまう感じがします。
あと、言語化も怖くて、どんどん記憶が遠のく感じがします。型にはまってしまって、オリジナルの状態を思い出せないというか。
曲聴いたらぜひ、ご自分で何か思って欲しいです。
とはいえ、最近私は言語化と、感じたことを放置しないことの大切さに改めて気付かされる出来事があったので、自分の感想は気が向いたら自分の日記とかに記しておきます。