最近キオクシアが開発しているのは、ストレージクラスメモリと呼ばれる、フラッシュメモリとDRAMの中間に位置するメモリです。

転送速度と容量が2つの中間程度になります。

今年から、そのような方向性を前面に出していますが、既に活況を呈しているAI需要に乗り切れるか、注目です✨

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半導体Times
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