【気温が-20°以下になった時に起こった身体の異変】
突然なんだけど、カナダの冬ってとっても寒いんですよ...
冬は月によるんですけど平均-8°ほど。
寒いと家出たくないなーってついつい思ってしまう笑
先週の話なんですけど、寒波の影響でいきなり-25°体感温度-37°になった日があったんですよ...
天気予報見た時、2度見したぐらいびっくりしちゃって...
こんなに寒いのは体験したことなかったので怖かった🥶
今回は私が体感した身体の異変を紹介したいと思います。
【-20°以下になった時に起こった身体の異変】
※これは私が感じた感覚なので人によって異なります。
① 寒さで肌を刺すような痛みがある。
長時間外にいると、寒すぎて肌が麻痺する...
痛いを通り越して感覚なくなりました笑
そして、カナダの冬はとても寒くてとても乾燥しています。
なので肌の保湿は必須!!!
② 息を吸うのが辛い。
空気が乾燥しているのと寒さで口で息をすることが辛かった…
上手く空気をするのが難しい...?喉に引っかかる感覚がありました。
歩いている人を見ると、マフラーやネックウォーマーで口元を隠して息をしていました。
③ まつ毛と鼻毛が凍る。
鼻で息を吸った時、鼻毛というか粘膜?が一瞬凍るの笑
なんか引っかかるなーって思ってたら、あ...これは凍ってるわって思った。
カナダは日本よりも寒いので、冬の寒さに慣れていない方はびっくりするかも...
乾燥&寒いカナダの冬場は特に保湿が重要⚠️
次回は【カナダの冬を乗り越える外出時のおすすめな服装】を紹介します。