軽減税率とか
ファストフードで、店内と持ち帰りとで税率が変わってしまうから、揃える、というニュースを見て、高い方にアジャストされるだろうなと思った次第。
そして、その高さを軽減するために電子マネーのポイント還元を適用させるのだろう、と思考しました。
しかし、その意味はどこにあるんでしょうか。
電子マネーにすると、お金の流れを把握できるようになるでしょうけども…。便利な決済方法として高額納税者に使わせたいんですかね…。
一般的な小市民のお金の流れが見えても、経済政策の位置情報としては扱えども、価値の高い収集情報にならない気がするのですけどね。