8.セルフラバーな断り方♡
今日からノーマスク解禁なはずなのに、電車やオフィスでは皆さんまだマスクをされていますね。
海外では、マスクをしている国は殆どないとか。
皆さんは今日からマスクを外して生活する派ですか?
こんにちは。セルフラブの専門家 桐山愛唯(きりやまあい)です。
マスクの件でもわかるように、日本の国民性って同調圧力に弱い性質のようですね。
周りに気遣う、配慮する日本の気質って、とても品があって素敵だと思う反面、知り合いに何かを頼まれると断り辛くて悩んだことありませんか?
断りたいけど、どのように断れば相手を傷つけずに済むだろうか、人間関係が壊れない断り方をしなければ、、、と考えるだけで、疲れちゃいますよね。
そのうちに、こんなに気を遣わす相手にイライラしてきたり。
そういう時は負のスパイラルに入りやすいから、注意ですよ。
そんな時に便利なのが『セルフラブ』です。
自分にとってのセルフラブ基準を明確にすることで、断りたい頼みを断やすくするセリフがあります。
『ごめんなさい。それは私にとってのセルフラブではないので』
私はセルフラバーと公言しだしてから、この断り文句を多用しています(笑)
そうすると頼んできた相手も
『そ、そっかー。じゃあ仕方ないね』と妙に納得されます(笑)
結果的に角が立たずに断れちゃいます。
ポイントは、申し訳なさそうな表情をして、自分史上最大キュートさを出しながら言うのがコツです。
生きやすくするためにも、セルフラバー宣言をおすすめします♡
本日も最後にまでお読みいただき、ありがとうございました♡