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「和気あいあいが生み出す産物」

家庭にも職場にも欠かせないのが和気あいあい。
そして、その雰囲気が生み出す産物が充実感で、
充実感は、命を楽しむことを後押しするでしょう。
 
和気あいあいに対するイメージはそれぞれでしょうが、
主体的に行動できる人を育んでいける環境というのは、
人とは違う、互いの主張を否定しない和があるものです。
 
主体的に生きるということは我がままとは異なり、
自分で考え、自分で決め、自分の意志で動くことで、
なおかつ、その結果に責任を持つことなのでしょう。
 
私たちは、誰もがそれぞれの独自性を持っていますし、
それぞれが主人公として人生を歩んでいるのですから、
気兼ねせず、自己主張し合える関係性も欠かせません。
 
そして、互いが失敗する権利も認め合いながら、
新たなことにチャレンジしやすい空気を作るからこそ、
まだ発揮されていない能力を引き出し合えるのです。
 
やらされている感があると、従属的、受動的になり、
和気あいあいが生み出す産物である主体性とは違う、
ことなかれ主義が蔓延していくことにつながるでしょう。


セルフイメージは顔に出る
自尊心を高め、輝ける自分に
 
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名倉潔
貴重なお時間を使って、最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが、健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。