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「運が悪いという見方をやめる」

同じような状況が、違う人に訪れたとしても、
運が悪いと言う人はそう思える見方をしていますし、
運が良いと言う人はそう思える見方をしています。
 
自分に都合が悪い出来事がマイナスなのではなく
出来事をマイナスだと思い込む自分がいるのです。
そして、それを繰り返すと自己イメージが下がります。
 
運が良いか悪いかを決めるのは自分のイメージです。
電車に乗り遅れたおかげで出会えた人もいるでしょうし、
病気になったおかげで出会えた人もいるかもしれません。
 
私たちは落ち込むことも悲しむこともあるものです。
そのような時に無理に明るくする必要はありませんし、
泣いたり怒ったりする感情もマイナスとは限りません。
 
自分には価値がないという自己否定の習慣も、
価値をどこに置いているかで見方が変わりますし、
今まで生きてこられたこと自体が大きな実績です。
 
人の話を聴いた時も、ラッキーだったと思う人もいれば、
ためにならなくて、ついてないと思う人もいるでしょうが、
運が良い時間にするかしないかは自分次第なのです。


セルフイメージは顔に出る
自尊心を高め、輝ける自分に
 
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名倉潔
貴重なお時間を使って、最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが、健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。