生プリミさん。
先日 プリミ恥部さんにお会いした。
素敵だった
生のプリミさんに 今世会えるなんて
プリミさんの魅力は
嗚咽と爆笑の間にあると思っている
実際 ライブが始まった途端
涙が溢れて頬をつたったまま聴き始め
いっとき観ていたら とっても笑いたくなって
プリミさんの発言と同時に 笑って解き放つを繰り返してた
ライブはきっと
その場所にしか訪れないであろう 出来事がまきおことっていると
感じていた
見てはいけない舞も見てよくって
たくさんの本の前 間接照明にパジャマ姿のプリミさん
SF安心の朗読をされたり
一つの舞台を見ているようでもあり いろんな体感が
すてき すてき すてき
ライブ中 わたしの中 連呼していた✨✨✨🌷
宇宙マッサージの後で そそくさと逃げるように
その場からいなくなってしまった 後悔のようなものもあって
ライブ後に サインをいただける流れになった時
言葉で交流できたらと思いが湧き上がり
椅子を机のよにして しゃがんだ形で2人本に向き合った時（この瞬間もすごくよかった）
「プリミさん 存在してくれてありがとうございます」と
伝えることができて
目を丸くさせ こちらを見たプリミさんは
こちらこそと返してくれた
そんな交流ができるなんて
生きているとこんなことまで 味わえるのかなんて
感じながら
プリミさんは
わたしが楽しいとき
そして 心底人生のどん底にいたであろうときも
布団の中から ライブを見たり
時に 遠隔でマッサージしてもらったり
すごく大変に感じていたときも
舌を出しながら 体を揺らし演奏する
パジャマ姿のプリミさんに 安心を感じていた
サインをしてもらうとき 後ろに並んでいた方が
本当に実在するんですねと 嬉しそうにおっしゃったこと
まさにそう
肉体を持って 会うことができることが
どんなに奇跡的かなって改めて思った
地球以外では もしかしたらエネルギーでの交流したりしていたことも
今は こうして めとめ合わせておしゃべりできるんだから
わたしの隣にいるパートナーにも
同じ言葉をかけた朝
ストーブの前
恥ずかしくって 笑ってしまったけれど
この瞬間にしか味わえないことを
プリミさんのライブを通して 経験できた。