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まだまだ帯状疱疹 今日は地元の病院へ

最近はだんだん闘病日記みたいな感じになってきたのですが、今日も今日とて帯状疱疹に関わることを書いていきます。

まず今日は病院に行ってきました。1週間分としてもらっていた薬がもうなくなったからです。

そもそも「これは病気だな」と感じたのはお盆に帰省しているときだったので、1週間前に行ったのはそちらの(実家から近いところにある)病院だったのですが、今回はもう既に帰省からも戻っていますので、住んでいる場所の近くの皮膚科に行ってきました。

Web予約ができるということでやってみると、本日はもう既に満員……。それどころかそこの病院の予約はもう9月初め頃までいっぱいになっていました。コロナとかなんとか関係なくもうほんとすごいですね。こんなに毎日毎日病院に用事がある人がいるのかと。普段はそんなに病院に行かない自分からすると、今回知ったこの病院の状況はなかなか驚くことが多いです。


「こりゃ~何件か病院回ってみないとだめかな」と思いつつダメ元で行ってみると、

「予約の無い方ですと、予約されている方の合間に時間ができれば診るという形になりますので1時間以上お待たせしてしまうかもしれませんが……」

と受付で言われたのですが、全然OK!お盆中に行った病院など、受付が済んでから診察までに3時間くらい待ち、最終的に薬を受け取って帰る頃には5時間以上経っていたので、1時間かそこらなら全然待てます。

そうは言っても診てもらえる確約というわけでもないので、2時間くらい待ってダメそうなら別のところへ行くかな~と思い、本を読みながら待っていたところ……30分もしないうちに呼ばれました

事前に妹(看護師)から

「場合によっては入院もあるかもね」

などと言われていたのですが、こちらのお医者さんに診てもらったところ、

「治りかけてはきてますね」

とのこと。この如何ともしがたい“かゆみ”も治りかけで起こる特徴なのだとか。というわけで特に大事ということでもなく、普通にまた1週間分の薬をもらって終わりでした。

まぁ特に問題もなく良かったです。

ツイッターで「帯状疱疹」で検索すると、けっこう同じように苦しんでいる人が多くてびっくりします。しかも過去何か月以内とかじゃなく「今まさに」という感じで。

一回かかると20年くらいは発症しないというけど、どうだろうか。頻繁に発症するようだとヤバいらしい……うーん。

まぁとにかく今は早く治ってくれることを祈るのみですね。

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