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“オマエに逢いにいこう”
三年前にとあるライブハウスでこの曲
に出会ってから、コロナ禍、ライブが
できない状況がある以外は必ず聴き
に行っていたバンド。
その当時はバンド名らしきものはなく
のちに *『透明犯』そして今は
*『いまみちともたかHighTime』
いまみちともたか / Gt,Vo
エンリケ/Ba,Vo
潮崎裕己 / Key
松本淳 / Dr
今もなお色々なシーンで活躍している
musiciansが”いまみちともたかworld”
を奏で毎回素敵な時間を提供してくれている。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90220757/picture_pc_08bf8e32ce27791aeed73ae38b632277.png?width=1200)
三年前に遡る。
初めてこのライブで聴いた音に
感銘を受けてしまう。
運良く一番前で聴いていた私
音に加え歌詞も圧巻。
もうWowな曲ばかり。
たまたまライブで隣の席になった女性に
「目の前で聴いているmusiciansの曲は、
なんですか?」と。
心優しいバービーボーイズのファンの方
に聞いてしまい、、、。
「バービーボーイズの中でもかなり名曲ですよ」
お恥ずかしい話しバービーボーイズの曲を
知らなかった私。
思わず「ごめんなさい」と言ってしまった事を
昨日の事のように覚えていたのでした。
今迄、色々なライブハウスを観て聴いて
いた私には、今考えると、このライブで
自分の音楽というものの見方と聴き方が
変わった事にも気づかされたのでした。
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last saturday last month..
October 29, 2022
@横浜THE CLUB SENSATION
わたしの大好きなライブハウス
で『いまみちともたかHighTime』が
聴けるという情報を聞き、もちろん
行かなくちゃと。
ただ、今回に限り『いまみちともたかHighTime(-1)+ときどきヒカルくん』
メンバーの1人ベースのエンリケさんが、
外の用事で今回欠席。
“ヒカルくん”こと”柏原ヒカル
(アイザックウシワカ)
@横浜THE CLUB SENSATIONの店長
でもありベーシスト。
今回、”ときどきヒカルくん”での
登場になるのでした。
80年代日本の古き良き時代。
音楽シーンで活躍されていたGreat musicians
いまみちともたか/潮崎裕己/松本淳
そんな80年代終わり90年代に
この世に生まれたヒカルくん。
世代を超えての
『いまみちともたかHighTime』
ワクワクな時間になる事間違いなし。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90546466/picture_pc_59c5d9053b717b72af5db1ff0137c209.jpg?width=1200)
@横浜THE CLUB SENSATIONは
普通のハコと違い演者&観客が
同じ目線で、より近く
体感できるライブハウス/ライブバー。
とても近くに感じる音が優しく
時に激しく、なんとも言えない
空間のハコ。
冒頭にも書いていますが、
この曲を初めて聴いたときに
歌詞を音の重点に置く私に
シンプルなのに心の中にぐっと
突き刺さる曲。(⭐︎1)
まさにその曲からのstartだったのです。
もちろん初めて聴いた時と同じくらいに
曲/言葉あそびもFleek!!!!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90543430/picture_pc_bae9fc2cccbb8936d0aea66693e42bae.jpg?width=1200)
“いまみちともたか”
敢えて、Great musicianをさん付けで、
呼ばないのは失礼な事だけれども、
呼んでしまいます。
“いまみちともたか”彼の音の世界
そして言葉あそびの世界。
amazing geniusとしか言いようがない。
彼の曲と詞は、何か物語を常に連想
させてくれる。
わたしの大好きなハコ クラセンで。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90543151/picture_pc_a91dac32c6be5fc47cd6fc184a67b5d0.jpg?width=1200)
横浜クラセン。
おなじみのkey潮崎裕己 /Dr松本淳
とはちがい、今回でクラセン
約2年ぶりの三回目となるいまみちともたかが、audienceに”クラセンびいきの皆さん
優しくしてね”とイントロの音にのせて
言う。歌詞のように。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/90554706/picture_pc_5a0c39d97d4b314dbd8133a9bd48e410.jpg?width=1200)
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観客に、
巧みに計算された”HighTime”の音の世界感。
聴いていて楽しいしカッコイイ。
ギターからドラムから キーボードから。
🎶のマークが3Dマークになって
クラセンの空間にたくさん溢れている。
なんでだろう。
『いまみちともたかHighTime (−1)+
ときどきヒカルくん』
こんなにも、陶酔してしまう。
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そんな”いまみちともたかHighTime”
の”いまみちともたか”が、
2022年2月16日に18 年ぶりとなる
ソロアルバム”Uta-MONO Tomotaka IMASA Imamichi”をリリースしている。
勿論ライブの中でも必ずする曲もある。
収録曲の一つに
“-AREEGATO- あり~がとう”
と言う曲があり、この曲は、
わたしが以前から聴いてきた
“透明半〜いまみちともたかHighTime”
の音の世界が感じられる音になっていると
勝手に思っている。
カッコよくて、愛おしくて、優しくて、
Happiness になれる曲。
曲に流れる-AREEGATO-が、
“愛してる”とわたしには聴こえてしまうん
ですよね。
これもいまみちworldの
音あそびなんだなぁーと。
私の大好きなクラセンでの
アンコールにこの曲が奏でられる。
この日。
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『いまみちともたかHighTime(-1)+ときどきヒカル』は、期待を裏切らない
音物語をaudienceに奏でている。
2023年1月6日
二子玉川ジェミニシアターで
年明け”いまみちともたかHighTime(+1)が
あるとの事。
今から楽しみで仕方がない。
いまみちともたかHighTime
オマエに逢いに行こう!!!!!
*透明犯….
まだバンド名がない時に
都内以外のツアーで
名古屋/大阪/京都に奏でる旅
その時のゴロ合わせと言う事な
ニュアンスできいている。
*いまみちともたかHighTime
バンドのポストマン的な、
潮崎裕巳が付けた名前ときいている。
⭐︎1/Youtubeにupされていた動画参照↓
心にくるロマンチックでステキな曲。