No.2 自己紹介

こんにちは皆さん、Selassieです。
今回は何について書こうか考えてたんですが、、これってそーいや全く知らない人たちも見れるやん!てことに気づいたので、とりあえずまずは俺の自己紹介を書いてみようかなと思います。

名前は日本名で、橘 世羅之(タチバナ セラシ)です。タチバナまでは読める人多いと思うんですけど、下の名前をセラシって1発で読める人に出会ったことないです。(てか多分不可能、之でシて読めない)
 英名はHill Wayne Selassieらしいです。使ったことないんで自分の名前感を全く感じません。ちなみにこの名前を初めて知ったのは、高校生の時だったと思います。(その時初めて母に教えてもらった)
ここまでで察してもらえたと思うんですが、実は日本とAmericanのハーフです。実際には父はジャマイカ系アメリカ人なので、🇯🇲も入ってる感じかな?
 やから黒人系Nですね、オーストラリアではBlasian(black Asian)てよく言われます。
父と母は1歳くらいの時にいろいろあって離婚しており、それからずーっとシングル子育てin Japan やったんで、英語が全然話せません…残念😢

 母方は代々寺を家業として暮らしており、俺で16代目?かなんかになるらしいです。ちなみに俺には坊主ネーム(笑)もあって、知世(読み方忘れた)っていいます。祖父の名前の「知」と自分の「世」を合わせたっぽい?です。得度(とくど)っていうお坊さんになるためのテスト的なやつを受ければみんなも坊主ネームもらえるはずなんで是非トライしてみてください!(俺が小3で取れたくらい簡単✨)
 寺自体はかなり古くからあって、16代前て何年前やねんて話なんですが、確か戦国やったか、江戸やったかそのへんにできた寺らしいです。この長い橘家の歴史が、ある男によって終焉を迎えました。そう、、、知世(僕)です。
ていうのも、そもそも俺しか後継が生まれてなくて、その俺がもう継がない宣言をしたので寺を閉じることになりました。(理由は色々ありますが、おもんなさそうってのが1番)

 なんかうちの寺の話とかいうクソどうでもいいことを長々失礼しました。。。

 今はオーストラリアのブリスベンというところ

で、working holiday(ワーホリ)という制度を使って日々切磋琢磨がんばってます。あんまりこの制度を知らない人のために説明すると
二国・地域間の取決め等に基づき、各々が、相手国・地域の青少年に対し、休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度
らしいです。ちょっと言葉難しいけど一言で言うと、1年間働きながら日本と提携してる国に住めるよーていう制度です。
またワーホリでの話、仕事、家の見つけ方などは後日書くと思います。


 出身は京都京都市で、根っからの京都人です。オーストラリアきて思うんが、京都出身って自己紹介しただけで「性格悪いんやろ?」とか「言ってることと心の中真逆なんやろ?」とかめっちゃ言われる。他の県の人とそんなに変わらん!!ていつも言うんやけど、でも確かにジジババ世代の京都人はそう言う傾向ある気がする気もする…親戚にもそういう人いたような…

色々書いてたらきりないんで、しかももう1300字超えてきたし、、原稿用紙三枚分やでここまで読んでる人ほんまにおるんか??
ので今日はここまでにしようかな。全然自己紹介できてない気もするけど…またパート2趣味編みたいな感じで気が向いたら書こかなーと。
ここまで読んでくれたbro達には心からの感謝を、、
それではみなさんお元気で!

Ps.最近ずっと食べてたダイエット食に飽きてきてて、外食してしまうことが多くなってしまった。
金もカロリーも高い外食は貧困ダイエッターの敵なので気をつけたい。
 


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