見出し画像

愛犬が可愛いのは分かるけど、、

皆さん、こんにちは。ななです(^^)

今回は『愛犬が可愛いのは分かるけど、、』というテーマで進めていきます。


今日は私の愛犬、そして他の人の飼っている犬についてお話していきます。

まず私は犬を飼っています。

小型犬のシーズーで見た目が茶色で目がクリクリした可愛い愛犬です。

そんな愛犬と月1回の検診があり、毎月動物病院に行っては獣医さんに見てもらうのが恒例行事のようになっています。

そんな動物病院では犬もくれば猫も来ます。

様々な種類の動物がくるので正直見ていて飽きません。

私の愛犬は吠えたりすることが少なく、人見知りもないので大人しく待っていることが多いです。

そんな待合室で順番待ちをしているとあらびっくり。

めちゃくちゃデカイシーズーがご来店😲

一目見てこれはシーズーだと分かる、、分かるんだけど明らかに大きさが尋常じゃない。

私の愛犬よりも一回り、、いや二回りはデカイ。

そんなシーズーは歩くのも大変そう。

ヨタヨタ歩いており、今すぐにでも座り込んでしまいそうな勢い。

そんなシーズーに飼い主さんはチュールを出し食べさせる。

これを見て「あぁ、、食べさせすぎだな」と思いました。

見てれば可愛いわね~とか良いながらおやつをあげてたので、恐らくはおやつのあげすぎなのかなと感じました。

私が抱っこしていたシーズーと比べものにならないほどの大きさのそのシーズーは肥満なのは一目見て分かるほど。

愛犬が可愛いのは分かる、、分かるけども!

肥満になりすぎはその動物にとっても悪影響です。

獣医さんにも言われていますが、やはり体重管理は大事なようで、太りすぎは病気にもなりやすいし、散歩にも行きたがらないのでまずヤバい。

私の愛犬はしっかり体重キープなので、ご飯の与えすぎやおやつの与えすぎは基本ありません。

なのでシュッとなっているタイプなのですが、あの時見たシーズーは横にデンって感じであのままだとまず病気まっしぐらでしょう。

可愛くてもおやつの与えすぎは危険!

これは飼い主がしっかり意識することが大切なのかなと今回あのシーズーを見て再確認しました。

ペットも家族!

そしてその家族を守るのは飼い主の役目。

最近だと低カロリーなご飯とかおやつもありますからね。

太り気味ならそういう物をチョイスしてあげるのもアリ!

ぶくぶく太った愛犬は見たくはないので、今後はそういう状況にならないようしっかり管理していこうと思いました。

ほんとあの時のシーズーはまさに超BIGって感じでした。

、、、あれは写真に収めたいほどだったなぁ。


以上、今回は『愛犬が可愛いのは分かるけど、、』でした。

いかがでしたか?

今回の記事が少しでも良いなと思ったら、

「スキ」、「フォロー」してもらえると嬉しいです(^^)

では、また次回お会いしましょう!


✅ブログもやってます


✅プロフィールはこちら


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集