仕事が出来る人は早起き?朝の習慣で差がつく3つの方法とは?
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は【仕事が出来る人は早起き?朝の習慣で差がつく3つの方法とは?】というテーマで進めていきます。
最初に結論を言うと、
仕事が出来る人と出来ない人の差は「朝の習慣」にある。
少し早起きしてみるだけでも仕事の効率は全然違ってくる。
ということです。
※こちらもおすすめです😊
はじめに
仕事が出来る人は一体自分と何が違うのか?
「要領がいいから?」それとも「頭の回転が早いとか?」
いいえ、そんなものではありません。
仕事が出来る人は心に余裕を持って行動していることが多いんです。
何が優先すべきことなのか、どうしたらもっと早く仕事が出来るのか常に色々考えているものです。
✅その心の余裕を生んでいるのが「朝の習慣」です。
1日の仕事が上手く出来るか出来ないかは朝の段階で決まってしまうんです。
今回はそんな朝の習慣について解説していきます。
仕事が出来る人の朝の習慣
仕事が出来る人は早起きです。
そして早く起きた時に行う習慣としてこの3つが挙げられます。
✅読書
✅朝食
✅軽いストレッチ
毎日習慣化させることで心に余裕を持って仕事をこなせるようになります。
それでは1つずつ見ていきましょう。
【✅読書】
早起きして1時間でも読書をすると脳が活性化されやすいです。
活字を読んで眠気を吹っ飛ばし、
さらには脳を活性化されるなんて良いことづくし😊
時間のない朝は特にバタバタしやすいので、
1時間でも早起きをして読書をすると仕事の効率化に繋がります。
また様々な本を読み続けることで発想力や表現力も養えます。
これにより画期的なアイディアを思いついたりすることに繋がります。
【✅朝食】
若者の間で朝食を食べない人が増えているようです。
大人になると朝起きる時間ギリギリだったりするので、
食べずに出勤するというのはそういうことなのでしょう。
ですが1日の活力は朝食にあります🤔
朝食なしで仕事をスタートさせると、
頭の回転も遅くなり仕事の効率も悪化しやすいです。
仕事が出来ずに結局残業・・・なんてことにも繋がりかねません。
なので朝はしっかり朝食を取ることが1日の始まりとも言えます。
【✅軽いストレッチ】
激しい運動は逆効果ですが軽いストレッチであれば気分をリフレッシュさせるにはもってこいです。
朝は眠気が残りやすいのでそれを払拭させる為にもストレッチは効果的!
眠気を吹っ飛ばし仕事に集中することが出来るので作業効率も上がりやすい。
また朝に体を動かすことで血流がアップし脳を活性化させることもあります。
継続すれば体の調子も良くなったりと良いことばかりですよ😊
早起きは心に余裕をもたらす
仕事が出来る人は前もって準備が出来ていたり、
視野を広げて行動が出来る余裕を持っているものです。
時間がなくて慌てて仕事に取り組んでも思うような成果を得られない場合が多い。
早起きはその手助けをしてくれるのでいつもより1時間でも早く起きてみる取り組みをしてみるといいですよ?
朝起きて読書をしてみたり、時間があるからゆっくり朝食を取ってみたり、眠気を吹っ飛ばす為に軽いストレッチをしてみたり。
たったこれだけでも仕事への意欲が全然変わってきます。
仕事が出来る人間になりたいならまずは朝の習慣を徹底してみましょう😊
朝活したい方はこちらの記事をどうぞ💕
最後に
いきなり何時間も早起きするのは続かないのでNGです。
自分が起きられる範囲で早起きしてそれを続けていくことが大切です。
1回や2回での早起きは誰でも出来るので、
これを継続して何ヶ月も続けられるようにしましょう。
仕事のスピードが遅い人、効率が悪い人はこの朝の時間で余裕を持ってみるだけでもだいぶ違ってくるのでおすすめです🤔
習慣化を目指すならこちらの記事✨
✅ブログも運営中です✨
✅プロフィールはこちらからどうぞ
以上、今回は【仕事が出来る人は早起き?朝の習慣で差がつく3つの方法とは?】でした。
いかがでしたか?
今回の記事が少しでも良いなと思ったら、
「スキ」、「フォロー」してもらえると嬉しいです(^^)
では、また次回お会いしましょう!