レターパックで荷物を送った時のトラブル事例!
皆さん、こんにちは。ななです(^^)
今回は『レターパックで荷物を送った時のトラブル事例!』というテーマで進めていきます。
私はよくSNSでプレゼント企画を行うことがあります。
Amazonギフトや商品だったり様々ですが、物によっては発送して送るという作業が出てくる場合があります。
その時によく使うのがレターパックです。
レターパックライトにレターパックプラスと送料が比較的安いので利用する頻度は多いです。
そんなレターパックを利用した時のトラブル?とまではいきませんが、ちょっと失敗した事例をご紹介します。
いつも通り商品を梱包して入れ住所などを書いて送ったのですが、どうやら相手側が偽名で名前を記載して家族が知らずに受け取り拒否をしたようなんです。
その後こちらに荷物が送り返される予定、、だったのですが、どうも慌てて書いたせいか途中までしか住所を書いておらず家に届かなかったんです。
レターパックは追跡番号がついているのでそれを見て確認し、郵便局保管になっているのを確認したのでそちらに行って確認したらありました!
やはり住所を間違えると家に届かないのは当たり前で、しかもそれに気づかないうちに数か月経ってしまうともう手元には戻らない可能性もあるそうです。
今回は早めに気づいたので早々に取りに行けましたが送った先で受け取り拒否、または気づかず受け取れずなんてことになると戻ってくるので住所の書き間違えは気を付ける必要があります。
ただSNSでのプレゼント企画なのでなるべく自分の住所を書きたくないという方もいるでしょう。
一応自分の住所が間違っていても相手側の住所が合っていれば届くので、住所を全て書かず送るという方法もありますがこれだと万が一送り返された時にこちらに帰ってこないということだけ頭に入れた方がいいですね🤔
以前も送り返されたことがあったのでそれからは毎回住所を書いてたんですが急いでいれば間違えることもあります。
郵便局保管になっていれば連絡して商品を探してもらい、最終的には中身確認の為開封しそれで商品が合っていれば返ってくる可能性もあるのでどうしてもって場合は1度連絡してみるのがいいかと。
ただレターパック以外の郵便物の追跡番号や保証なしの発送方法だともしかしたら連絡してもお返し出来ないって場合もあるかもしれません。
その時は仕方なし諦めましょう。
私のようにプレゼント企画をやっている、またはこれからやる予定の人は発送する場合は住所の書き間違いに注意することが大切ですね🤔
以上、今回は『レターパックで荷物を送った時のトラブル事例!』でした。
いかがでしたか?
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では、また次回お会いしましょう!
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