人生を彩った歌はなんて歌?
少し話題を逸らしてこんなタイトルでお話を。
逸らすと言っても、僕の中では繋がっていて、たまたま今考察中の企画に「歌」が多く関わってくるものだから、僕の中での思い出の歌ってなんだったんだろうって、まぁ、そんな感じです。
1曲目は財津和夫さんの「切手のないおくりもの」。
これ、泣けるんです。
僕だけですかね?
友人や、親、身近な人たちのことを思い浮かべて丁寧に歌うと、自然に涙が出てきます。
情緒不安定なのだろうか?
2曲目はこちら、ドリフターズの「ラストダンスは私に」。
これも切ない、とても愛を感じる。この曲で何本か書けました。
この曲となんとなく、世界観繋がってるなぁって、いつも思うのがこの曲。
エリッククラプトンさんの「ワンダフルトゥナイト」。
愛に溢れていてね、聞いても歌ってもほっこりするのです。
これで本、来年描こうと心に決めました。
あとは世代的には、こちらですね。
卒業を重ねるたびに、この曲は青春時代に流れておりました。
それからは、いわゆる大学以降の青年期。
流行りの歌が通り過ぎていきましたが、振り返って好きになった曲も多くあって
この写真でタイトルがお分かりの方はいらっしゃいますでしょうか?
松田聖子さんのこの曲や、
ゴダイゴさんのこちらの曲、昭和は名曲揃いですね。
中島みゆきさんは僕の作品の中でもかなりの本数の脚本にエネルギーを注いでいただいた、高性能ガゾリンです。
近々また、みゆきさんの楽曲のみの作品も作ってみたい・・。
というわけで、今日は少し、剃れたお話。
あなたの人生を彩った名曲。
よかったらこの機会に聴き直してみませんか?