中日ドラゴンズの経営が危機的なのは前から知っている。
(820) 中日ドラゴンズの現状が想像以上に厳しかった|ゆっくり解説 - YouTube
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僕が思っていた現状の中日ドラゴンズはほぼ一致だ!
「勝つためが最大のファンサービス」と掲げられていた
落合監督時代は、ホントに楽しかった。
【その裏で、赤字が発生】
黄金時代後期から、観客が減ってきている。
そして、2011年、落合監督が退任・・・
ということになっているが、
実質解任させられた。
身内の中日新聞社内部の経営が圧迫するのを回避するためだった。
そして、勝利の味を忘れたチームは、
当然のごとく長期低迷。
客足が遠のくのもわかる。
責任は、中日新聞社内部だと思う。
何年か前に、日刊スポーツ(名古屋版)と朝日新聞(名古屋版)をとっているが、数年前からドラゴンズの記事が隅に追いやられている。
中日新聞社が赤字だから、中日スポーツを多く買ってもらいたいがために、
他紙へ大きくドラゴンズの記事を載せるのを避けている。
これは、中日新聞社からの圧力だといっても過言ではない。
中日新聞社が球団経営の意欲がなければ、さっさと興和へ球団譲渡してほしい。
【その場合、中日新聞社が恐れていること】
新聞発行大量部数減だと思う。
以上。