【エア予想】阪神大賞典、スプリングステークスの見解
阪神大賞典は⑪ディープボンドを本命とする。
前走の有馬記念は、帰国初戦でありながら、2着に来ている。
昨年の阪神大賞典以降、馬券に外したのは、凱旋門賞のみ。
タフな展開になれば、連覇も見える。
相手は
⑦アイアンバローズ(長距離適性あり)
⑥キングオブドラゴン(5戦連続連対中)
③シルヴァーソニック(3着までなら)
⑨マカオンドール(4戦連続連対中)
単勝⑪
3連単⑪→③⑥⑦⑨
スプリングステークスは⑩アルナシームを本命とする。
前走の1勝クラスでは、上り32秒台で2着に終わった。
だが、その前までは、出負けする癖があった。
解消された今、先行すれば押し切れる力があるであろう。
相手は
⑨ソリタリオ(5戦連続連対中)
⑦ディオ(上り32.9が魅力)
①ビーアストニッシド(逃げれば粘る)
⑧アサヒ(出遅れがなければ)
⑫アライバル(巻き返し必死か)
単勝⑩
3連複⑩-①⑦⑧⑨⑫
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?