きさらぎ賞・東京新聞杯の見解
【京都11R・きさらぎ賞・GⅢ】
本命は⑩サトノシャイニングとする。
前走の東京スポーツ杯2歳ステークスでは、
逃げて2着となったが、落鉄があった。
そして、差し返す場面もあった。
力は、最上位と見て、本命とする。
相手は
②リンクスティップ(先行力・ミルコ騎手不気味)
⑤エリカアンディーヴ(松山騎手この馬選択)
⑥ショウヘイ(押し切れるか)
⑦ランスオブカオス(差せるか)
買い目
単勝⑩
3連複⑩ー②⑤⑥⑦
【東京11R・東京新聞杯・GⅢ】
本命は⑧ジュンブロッサムとする。
前走のマイルチャンピオンシップでは、
10着で敗れている。出負けによるもの。
その前の富士ステークスでは、快勝している。
府中に戻ることが、この馬にとっては大きい。
相手は
④ボンドガール(差し切れるか?)
⑥オールナット(OP昇級の勢いを)
⑦ブレイディヴェーグ(力上位)
⑫ウォーターリヒト(左回りなら)
買い目
単勝⑧
3連複⑧-④⑥⑦⑫