2024.05.13『認知度』


「自由律俳句とそれに関するエッセイ」を書く仕事をした時、自由律俳句の部分を「タイトル」と呼び、さらに「もっとおもしろいタイトルにしてください」と言われて、疲労困憊したことがある。
それは自由律俳句の認知度が低いことに気付かされ時でもある。

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